これまでの ‘症例報告’ をご紹介

左肩が昨年秋から痛い3

2019-08-11

左の肩が痛み挙げれない、五十肩(肩関節周囲炎)の様なお悩み

 

1)昨年秋頃から→治るかと思えば余計に酷くなる

 

2)角度により痛み(対側の肩をかく動作 水平内転 肩峰下と関節包の深い部分へ底痛み

 

詳細は前回のリンクから:左肩が昨年秋から痛い 左肩が昨年秋から痛い2

 

 

経過として、滑車と自宅でのエクササイズ(尺取り虫運動)にて7日間隔来院今回に至る

ちなみに3回目からバンザイする角度も増え痛みはあるものの、健側とたがわないくらい挙がるようになる、と同時に外転痛も好転

 

4回目以降結帯動作(帯を締める格好)痛のみとなる、その経過

 

 

 

|5回目経過観察

 

20190805_2513311

 

4回目とさほど変化ない、やはり双方の手でタオルを持つだけで患側肩へ痛みがある(上図)、しかしながら継続して行うしかないのが実情

 

急性期にて末梢神経の増大で痛みを起こし末梢血管拡張にて血流増大が回復を、滑膜の肥大にて安静固定を促す事で急性期が訪れ回復を促す

 

以降役目を終えた末梢神経や血管は退化、残された滑膜は必要無くなるが残存し関節の動きを妨げる、これを取り去る作業がどうしても慢性期に於いて辛い

 

 

 

今回は報告までに至る内容ではない、さほど変化無い報告も貴重で実際に痛みからの解放がいかに大切か、それを含めての報告だ、次回経過報告が最後となると思うので次週また

左肩が昨年秋から痛い2

2019-08-04

 

左の肩が痛み挙げれない、五十肩(肩関節周囲炎)の様なお悩み

 

1)昨年秋頃から→治るかと思えば余計に酷くなる

2)角度により痛み(対側の肩をかく動作 水平内転 肩峰下と関節包の深い部分へ底痛み

 

詳細は前回のリンクから:左肩が昨年秋から痛い

 

経過として、滑車と自宅でのエクササイズ(尺取り虫運動)にて7日間隔来院今回に至る

 

ちなみに3回目からバンザイする角度も増え痛みはあるものの、健側とたがわないくらい挙がるようになる、と同時に外転痛も好転

 

 

 

 

|施術4回目前確認

 

1)冒頭でも書いたがバンザイ(挙上)角度は健側右とほぼ見た目は分からない様になる、痛みもエンドフィールの際に気持ち良さへ変わって来た

 

2)外転と反対の肩から背中を書く格好(水平内転)も健側とさほど変わらない

 

3)腕を背中に回し帯を結ぶ様な動作(結帯動作)が痛くて出来ない、現状では肘を曲げ腰を超える辺りまで

 

 

 

|施術4回目後

 

2019-08-05 07.16.19-1

 

前回同様、三角筋や上腕内側・外側筋間中隔、巻き込み肩(小胸筋 肩甲下筋)などの修正は25分、タオルを使い結帯動作の他動運動を行う5分

 

自宅でも行えるエクササイズの指導を行い7日後の経過とした

左肩が昨年秋から痛い

2019-07-28

|来院者さま

 

50代 女性

 

 

 

|気になるところ

 

左の肩が痛み挙げれない、五十肩(肩関節周囲炎)の様なお悩み

 

1)昨年秋頃から→治るかと思えば余計に酷くなる

 

2)角度により痛み(対側の肩をかく動作 水平内転 肩峰下と関節包の深い部分へ底痛み

 

 

 

|施術前後画像

 

許可を得てないので掲載不可

 

 

 

 

|目視確認

 

1)左の肩が右肩に対して下制(足方変位)

 

 

2019-07-28 09.57.57

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

以降肩関節の動きを確認した

 

1)屈曲(挙上)→60度程度にて肩甲骨(肩甲胸郭関節)の動き分だけ

 

2019-07-28 09.44.08

 

2)外転→40-45度程度にて発痛

 

2019-07-28 09.44.32

 

3)結滞動作(手を後ろへ回し帯を結ぶ動作)→が出来ない

 

4)上腕外側筋間中隔と三角筋に過緊張も見られた

 

2019-07-28 09.41.12

 

5)肩甲骨の位置を頭方挙上させると幾分腕が挙がるようになる(棘上筋腱の解放)

 

2019-07-28 09.40.50

 

滑車と自宅でのエクササイズ(尺取り虫運動)にて7日間隔来院、次週も経過報告をしたいと考える

 

ちなみに3回目からバンザイする角度も増え痛みはあるものの、健側とたがわないくらい挙がるようになる、と同時に外転痛も好転

 

残りは結滞動作のみとなるが詳細は次週

右腰臀部痛と痺れ4

2019-07-21

前回の経過

リンク:右腰臀部痛としびれ 右腰臀部痛としびれ2 右腰臀部痛としびれ3

右腰とお尻の痛みと痺れ

但し2-3年からの腰痛持ちで左臀部痺れほか、坐骨神経痛の経緯は専門医にてMRI検査ヘルニアを認めたとの事

 

 

今回は3週間前程度子供を抱き右お尻から腿裏に違和感、7日前程度に激痛に変わり現在に至る、痛みの余りご自身で温めストレッチをした経緯もある(炎症増進させ経過が増えた要因)

 

 

先ずは中枢性か末梢性か判別を行う、末梢性として「梨状筋症候群」を疑う(2番)

 

 

1回目で分かった事

 

1)大腰筋緊張にて出力低下と股関節屈曲外旋・体幹左屈(左大腰筋過緊張にて右大腰筋作用抑制か?)

2)外旋六筋過緊張で特に梨状筋と上双子筋の過緊張を疑う、梨状筋症候群の様な違和感もあるが患側を上にして足を組んでも痺れは増強しない

 


2019-06-30-07.01.41

 

現状では下肢伸展挙上テストでも激しく響く、この事からも中枢性の方が可能性高いので消炎の為にアイシングを勧め経過観察、その2回目と1回目施術の評価

1回目その後経過確認と2回目

 

1)事務椅子に全く座れず右脚へ痺れが来ていたがその後座れる 深めに座る背もたれにもたれる事で臀部圧迫を少なくする条件付き

 

2)座席の低い普通車だとアクセル操作が楽(股関節曲げて足の引き上げ動作)それがワンボックスだと座席高く姿勢がキツイ、 但し長時間の運転1時間超えは大腿外側 足首の痛みを感じる

 

3)VAS10→6(アイシング効果が今まであった可能性大)※VAS痛みの評価10段階

 

 

よって臀部ー下肢ー足関節(距腿関節)の動き改善の為弛緩を行い、歩行時の負担を軽減させた

 

 

 

3回目―4回目

 

 

1)アイシング効果→OK

 

2)牽引→手技にて好転反応臀部の痛みと下肢の痺れが消える→腰部牽引を5分行うもあまり変化ない

 

3)SLR”+”前回とさほどの差は無い

 

4)腹臥位でも僅かに体幹を揺らす事で右臀部への響き→コルセットにて固定アドバイス

 

上記から時間経過とともに痛みの部位と特性が絞られてくる、梨状筋症候群の様な末梢性ではなく既往(以前の歴)の様に腰部に問題点(中枢性の傾向が強い)

 

4番の様に振動刺激を軽く加えるだけで響きがある事から、尚更のアイシングと時間経過(RICE安静・冷却・固定圧迫・挙上)が必要となると考えられた※挙上はなし

 

 

その中で来院者様のたってのご希望もあり早いと思うが下記ストレッチを加える様にアドバイス

 

 

1)臀部ー大腿後面を伸ばすストレッチ→臀部―大腿へやはり響くので中止(前屈が問題有)

 

2)ふくらはぎ(腓腹筋ーアキレス)を伸ばすストレッチ

 

2019-07-15 07.45.04

 

前述経過にて次回へ持ち越し

 

 

 

 

 

 

|5-7回目経過

 

 

5回目経過・・・VAS3になる(仕事で無茶をすると6→3)の繰り返し、臀部ほかストレッチやインナーユニット強化エクササイズ、安静痛時にはアイシングと併用し6回目に繋げる

 

 

 

6回目経過

 

1)変わらず(痛みの度合いも6→3の繰り替えし)

 

2)パイプいすにて50分程度 違和感→病院で貰った投薬でも痛みがある時アイシングしかない、中枢性のもので落ち着くまで5回目同様インナーユニットの強化ほか連動する部位にて股関節等可動域拡充

 

 

7回目悔過

 

ようやく好転にて全く痛み違和感が消失、5月7日ー6月28日間、7回施術にて好転した

 

今回の事からも中枢性は梨状筋症候群や筋性だけの問題ではないので2か月近く掛かる、勿論安静が必要な際も仕事を休むことなく訳に行かない、そんな諸事情もあったと思うが時間がかかる

 

このメンタル維持をお手伝いするのも役目だとつくづく感じた、一度壊れたものは手を当てるだけで安易に好転するものではない、それ相当の自然治癒力(時間経過)も必要だと再認識し、今回の症例を終えた

右腰臀部痛と痺れ3

2019-07-14

前回の経過

リンク:右腰臀部痛としびれ

         右腰臀部痛としびれ2

右腰とお尻の痛みと痺れ

但し2-3年からの腰痛持ちで左臀部痺れほか、坐骨神経痛の経緯は専門医にてMRI検査ヘルニアを認めたとの事

 

 

今回は3週間前程度子供を抱き右お尻から腿裏に違和感、7日前程度に激痛に変わり現在に至る、痛みの余りご自身で温めストレッチをした経緯もある(炎症増進させ経過が増えた要因)

先ずは中枢性か末梢性か判別を行う、末梢性として「梨状筋症候群」を疑う(2番)

 

1回目で分かった事

 

1)大腰筋緊張にて出力低下と股関節屈曲外旋・体幹左屈(左大腰筋過緊張にて右大腰筋作用抑制か?)

 

2)外旋六筋過緊張で特に梨状筋と上双子筋の過緊張を疑う、梨状筋症候群の様な違和感もあるが患側を上にして足を組んでも痺れは増強しない

 

2019-06-30-07.01.41

 

現状では下肢伸展挙上テストでも激しく響く、この事からも中枢性の方が可能性高いので消炎の為にアイシングを勧め経過観察、その2回目と1回目施術の評価

 

 

1回目その後経過確認と2回目

 

1)事務椅子に全く座れず右脚へ痺れが来ていたがその後座れる 深めに座る背もたれにもたれる事で臀部圧迫を少なくする条件付き

 

2)座席の低い普通車だとアクセル操作が楽(股関節曲げて足の引き上げ動作)それがワンボックスだと座席高く姿勢がキツイ、 但し長時間の運転1時間超えは大腿外側 足首の痛みを感じる

 

3)VAS10→6(アイシング効果が今まであった可能性大)※VAS痛みの評価10段階

 

 

よって臀部ー下肢ー足関節(距腿関節)の動き改善の為弛緩を行い、歩行時の負担を軽減させた

 

 

 

 

|3回目以降

 

1)アイシング効果→OK

 

2)牽引→手技にて好転反応臀部の痛みと下肢の痺れが消える→腰部牽引を5分行うもあまり変化ない

 

3)SLR”+”前回とさほどの差は無い

 

4)腹臥位でも僅かに体幹を揺らす事で右臀部への響き→コルセットにて固定アドバイス

上記から時間経過とともに痛みの部位と特性が絞られてくる、梨状筋症候群の様な末梢性ではなく既往(以前の歴)の様に腰部に問題点(中枢性の傾向が強い)

 

4番の様に振動刺激を軽く加えるだけで響きがある事から、尚更のアイシングと時間経過(RICE安静・冷却・固定圧迫・挙上)が必要となると考えられた※挙上はなし

 

その中で来院者様のたってのご希望もあり早いと思うが下記ストレッチを加える様にアドバイス

 

 

1)臀部ー大腿後面を伸ばすストレッチ→臀部―大腿へやはり響くので中止(前屈が問題有)

 

2)ふくらはぎ(腓腹筋ーアキレス)を伸ばすストレッチ

 

2019-07-15 07.45.04

 

少しでも歩行の際に響かない様に、また右脚の違和感からの左脚代償行為の防止の為、以降来週に続く

右腰臀部痛としびれ2

2019-07-07

前回の経過

 

リンク:右腰臀部痛としびれ

 

 

 

右腰とお尻の痛みと痺れ

 

但し2-3年からの腰痛持ちで左臀部痺れほか、坐骨神経痛の経緯は専門医にてMRI検査ヘルニアを認めたとの事

今回は3週間前程度子供を抱き右お尻から腿裏に違和感、7日前程度に激痛に変わり現在に至る、痛みの余りご自身で温めストレッチをした経緯もある(炎症増進させ経過が増えた要因)

先ずは中枢性か末梢性か判別を行う、末梢性として「梨状筋症候群」を疑う(2番)

1回目で分かった事

 

1)大腰筋緊張にて出力低下と股関節屈曲外旋・体幹左屈(左大腰筋過緊張にて右大腰筋作用抑制か?)

 

2)外旋六筋過緊張で特に梨状筋と上双子筋の過緊張を疑う、梨状筋症候群の様な違和感もあるが患側を上にして足を組んでも痺れは増強しない

 

2019-06-30-07.01.41

 

現状では下肢伸展挙上テストでも激しく響く、この事からも中枢性の方が可能性高いので消炎の為にアイシングを勧め経過観察、その2回目と1回目施術の評価

 

 

 

 

|1回目その後

 

1回目経過を来院者様に伺う

 

1)事務椅子に全く座れず右脚へ痺れが来ていたがその後座れる 深めに座る背もたれにもたれる事で臀部圧迫を少なくする条件付き

 

2)座席の低い普通車だとアクセル操作が楽(股関節曲げて足の引き上げ動作)それがワンボックスだと座席高く姿勢がキツイ、 但し長時間の運転1時間超えは大腿外側 足首の痛みを感じる

 

3)踵歩き改善、足首の関節(距腿関節)の動きの改善ストレッチを行うも施術実施、しかし下腿三頭筋の過緊張が強いので好転少なく自身で意識すると軽減された気もするとの気付き

 

4)VAS10→6(アイシング効果が今まであった可能性大)※VAS痛みの評価10段階

 

5)アイシングは効果分からない

 

との経過報告を頂く中で5のアイシング効果は判らないとの事、しかしながら1・3・4の事からもアイシングが作用した可能性大きいので今後も行うようにアドバイス

 

 

 

 

 

|2回目施術

 

1)うつ伏せの際、術者が軽く腰部を揺さぶるだけで脚や腰部への響きがある(以前炎症大)コルセットをお持ちと言う事で使用する様にアドバイス、固定と出来るだけの安静

 

2)腸骨筋の圧迫痛からの隣接した大腰筋との滑走性低下も見込める、腸骨内側へ刺激を入れると若干ではあるが臀部等響きが減少した(自宅での大腰筋エクササイズを導入・・まだ時期も早いので回数を抑え負荷を加減)

 

2019-07-07 07.02.25

※大腰筋と腸骨筋は隣接し似た作用を起こす、しかし大腰筋は体幹側屈起こすが腸骨筋は作用しない、その際に滑走性が必要となる

 

 

3)今回も気になる下肢伸展挙上テスト(SLR)の響き、しかし際膝を曲げて腿裏の組織を緩め(坐骨神経組織)ると臀部の響きが極度に減少、アナトミートレインで言うス―パフィシャルバックライン(SBL)の緊張が高いので弛緩を行う

 

SBL:趾骨底面→足底筋膜および短趾屈筋→踵骨→腓腹筋。アキレス→大腿骨頭→ハムストリング→坐骨結節見日仙結節靭帯→仙骨→腰仙椎筋膜・脊柱起立筋→後頭骨稜→帽状腱膜→前頭骨。眼窩上隆起

 

2019-07-07 07.12.22

 

 

4)1の経過観察で来院者さま曰く「歩行初期の踵接地(IC)時と痛みが減少した」前回の経緯からも、より増進させるように腓腹筋弛緩の為アキレスけんのスタティックストレッチを行う

 

2019-07-07 07.15.34

 

今回も術後の経過は直ぐに反応無い、従いアイシングと併せてまた次回の経過報告としたい

右腰臀部痛としびれ

2019-06-30

|来院者さま

 

30代 男性

 

 

 

|気になるところ

 

右腰とお尻の痛みと痺れ

但し2-3年からの腰痛持ちで左臀部痺れほか、坐骨神経痛の経緯は専門医にてMRI検査ヘルニアを認めたとの事

 

今回は3週間前程度子供を抱き右お尻から腿裏に違和感、7日前程度に激痛に変わり現在に至る、痛みの余りあっためストレッチをした経緯もある(温め炎症増進させ経過が増えた要因)

 

 

 

 

|施術前後画像

 

プライバシー保護の為今回は見送る

 

 

 

 

 

|目視評価

 

1)股関節過外旋

 

2019-06-30 06.18.33

 

大腰筋緊張にて出力低下と股関節屈曲外旋・体幹左屈、もしくは外旋六筋で特に梨状筋と上双子筋の過緊張を疑う、梨状筋症候群の様な違和感もあるが患側を上にして足を組んでも痺れは増強しない

 

 

2019-06-30 07.03.04

 

 

2019-06-30 07.01.41

梨状筋と上双子筋に挟まれた坐骨神経は筋緊張からの痺れ痛みなどの知覚異常を起こす

 

 

それよりは股関節ほかの可動性が悪く、患側を上に半角座さえ体が硬く出来ない状態

 

2)背部過緊張

 

3)痛みの余り動作も鈍く、安静痛もある→消炎が必要なので急きょアイシングを行う

 

 

 

 

 

|可動性検査ほか評価

 

1)下肢伸展挙上テスト(SLR”+)仰向け(仰臥位)にてベッドから5cm程度しか持ち上がらない、右も左も痛みが酷い

 

2019-06-30 06.14.02

 

2)1に対して膝を曲げると(屈曲位)腰部への響きが極度に減少→神経線維が引っ張られる伸縮性を欠いた感じ

 

3)1の動作を行うと右そけい部に響きを感じる、また大腰筋を触りながら動かすと幾分動作痛を減じた、神経線維自体も何かの要因にて伸縮性が無い

 

 

1回目は現状把握だけにとどまる、前述した様に安静痛もある為先ずはアイシングを行いある程度の問題点をクリアにする必要もある、今回以降また来週経過観察としてご報告したい

 

ちなみにアイシング当日は効果ない、しかしながら時間を重ね徐々に安静痛も止まり同じ体位(例えば乗車や椅子に30分座る)などを行うと痛みやしびれが出ると言う具合だけ書いて置く

右股関節の歩行痛3

2019-06-09

リンク:

右股関節の歩行痛

右股関節の歩行痛2

 

 

|前回までの経過

 

70代男性、右股関節痛にてのご来院

 

1)夜間痛と歩行痛

 

2)特に車の乗車時に手で持って腿を車内へ持ち込まないと痛みになる

 

3)右足に靴を履く際に立ったまま靴ベラが使えない、座って履く動作しか出来ない

 

5か月前発症し専門医へ通院、干渉波などの物理療法を行いながら4か月が経過したとの事

今回の一連の件でカウンセリングの際気になる事を伺う、5か月前股関節に違和感を感じる前右脚足背へ痺れあった、現在は無いがそれ以降股関節の痛みになる、股関節自体の問題より腰部~臀部神経系の問題があるのでは?

実際右股関節の過外旋と内旋制限も有りそこを継続的に修正を掛ける事の経過観察で2回目経過(前回報告)

 

以降30分部分施術にて経過を報告

 

 

 

 

|3回目:良好

 

近所の人に歩き方が良くなったと言われた

 

 

 

|4回目:腰痛発症

 

写真 2019-06-06 7 16 40

 

草刈りを行う(手がま)で腰痛が出た、腰部前屈痛、殿筋ー大腿二頭筋過緊張にて骨盤後傾位、前屈をすることで痛めた腰部を過伸展した模様

 

加えて

 

2019-06-09 10.22.04

 

股関節軽度屈曲予想にて(大腰筋筋弱化からの四頭筋代償行為で特に、大腿直筋と外側広筋・・上図)大腿四頭筋弛緩、アイシング指導

 

 

 

|5回目:4回目の腰痛と併せ経過確認

 

問題なく痛みは消失、腰痛VAS10→3 股関節も関節の動き(終末)に於いての違和感のみとなる

 

 

 

|6回目:良好

 

股関節も夜間痛は無い(2回目位くらいから)

 

少し重いもの(趣味の家庭菜園に使う肥料)を持ち歩行しても痛みを感じなくなった

 

アルコールを飲むと股関節が響くとご自身の経験から禁酒を続行→現在股関節が良いので、試しに缶ビール1本飲んだが痛みにならない(消炎にて規制解除を言うも自主規制されている)

 

 

 

|7回目:良好

 

階段上がるのも 車の昇降楽になる

 

 

 

|8回目:良好

 

1)階段を手すりなしで登れるようになる

来週以降2週おきにする、経過次第にてメンテナンス月1回になった時画像を合わせ後日経過報告をする

右股関節の歩行痛2

2019-06-02

リンク:右股関節の歩行痛

 

 

|前回までの経過

 

70代男性、右股関節痛にてのご来院

 

1)夜間痛と歩行痛

2)特に車の乗車時に手で持って腿を車内へ持ち込まないと痛みになる

3)右足に靴を履く際に立ったまま靴ベラが使えない、座って履く動作しか出来ない

 

5か月前発症し専門医へ通院、干渉波などの物理療法を行いながら4か月が経過したとの事

 

今回の一連の件でカウンセリングの際気になる事を伺う、5か月前股関節に違和感を感じる前右脚足背へ痺れあった、現在は無いがそれ以降股関節の痛みになる、股関節自体の問題より腰部~臀部神経系の問題があるのでは?

 

 

実際右股関節の過外旋と内旋制限も有りそこを継続的に修正を掛ける事の経過観察で2回目に至る

 

 

 

|2回目施術前

 

3

 

 

 

 

|目視評価

 

前回に比較して股関節過外旋(がに股)度合いは少なくなるもやはり自然な感じで寝れていない(下図前回術前)

1118

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)前回同様SLR(下肢伸展挙上テスト)にてもやはり違和感が残存した

 

2)多裂筋過緊張にて腰部の椎間を狭めている可能性もある、ご自宅で抑制効果のある大腰筋トレーニングを行い、反り腰を解放したい

2019-05-31 18.53.152019-05-31 18.52.59

 

3)梨状筋自体の過緊張と圧迫痛があり、弛緩を行うと股関節の内旋動作が好転した

 

2019-06-02 08.34.54

 

4)前回もそうだがVAS10→3になるが、やはり帰宅後は5程度戻るし車の昇降や靴べらを使いシューズを履くのが痛みになる

 

 

 

 

|2回目術後

 

 

4

 

術後今回もVAS2程度まで痛みや違和感が和らいだとの事、以降7日間隔にて経過観察を行う為全身50分→30分3000円施術に切り替えた

 

答えから書くと次回は好転し出来る事が増えた、また来週報告を行う

右股関節の歩行痛

2019-05-26

|来院者さま

 

70代 男性

 

 

 

 

|気になるところ

 

右股関節の痛み

 

1)夜間痛と歩行痛

 

2)特に車の乗車時に手で持って腿を車内へ持ち込まないと痛みになる

 

3)右足に靴を履く際に立ったまま靴ベラが使えない、座って履く動作しか出来ない

 

5か月前発症し専門医へ通院、干渉波などの物理療法を行いながら4か月が経過したとの事

 

 

 

 

|施術前

 

1

 

 

 

 

|目視評価

 

1)左背部―臀部盛り上がり

 

2)右股関節過外旋(両側その傾向あるが患側に顕著)

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)今回の一連の件でカウンセリングの際気になる事を伺う、5か月前股関節に違和感を感じる前右脚足背へ痺れあった、現在は無いがそれ以降股関節の痛みがある

 

2)以前腰痛の歴あり

 

3)目視評価1は右脚をかばい使った形跡があり、筋力もさることながら膝裏のが伸びきり使った跡が伺える荷重足(長期間なのか?)

 

4)股関節の可動域が少ない、しかしながらエンドフィール(関節可動域終末)に於いてロックして止まるより、じわりと拡がる感覚もある(骨性ではないのでは?)

 

5)SLR(下肢伸展挙上テスト)右側に腰部響きあり(多裂筋亢進 大腰筋低下)、股関節屈曲作用代償にて大腿四頭筋過緊張で前腿圧迫痛

 

2019-05-26 05.57.28

 

6)目視評価2の股関節過外旋に於いて梨状筋の弛緩を行うとSLRの響きが減少した

 

2019-05-26 05.58.34

 

 

 

 

|施術後

 

 

2

 

股関節の可動域を拡げるべく、術前過外旋にて内旋制限ほかあったが修正を行う

 

上記画像からも術後右股関節がやや内向きになる、うつ伏せで寝た状態も以前より逆ハの字、ただしやはり健側の左の方が反応良いのが見て分かる

 

今後週1回にて股関節周り30分施術にて、7日間隔での経過観察を行い次週報告とする

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