これまでの ‘症例報告’ をご紹介

右股関節の歩行痛3

2019-06-09

リンク:

右股関節の歩行痛

右股関節の歩行痛2

 

 

|前回までの経過

 

70代男性、右股関節痛にてのご来院

 

1)夜間痛と歩行痛

 

2)特に車の乗車時に手で持って腿を車内へ持ち込まないと痛みになる

 

3)右足に靴を履く際に立ったまま靴ベラが使えない、座って履く動作しか出来ない

 

5か月前発症し専門医へ通院、干渉波などの物理療法を行いながら4か月が経過したとの事

今回の一連の件でカウンセリングの際気になる事を伺う、5か月前股関節に違和感を感じる前右脚足背へ痺れあった、現在は無いがそれ以降股関節の痛みになる、股関節自体の問題より腰部~臀部神経系の問題があるのでは?

実際右股関節の過外旋と内旋制限も有りそこを継続的に修正を掛ける事の経過観察で2回目経過(前回報告)

 

以降30分部分施術にて経過を報告

 

 

 

 

|3回目:良好

 

近所の人に歩き方が良くなったと言われた

 

 

 

|4回目:腰痛発症

 

写真 2019-06-06 7 16 40

 

草刈りを行う(手がま)で腰痛が出た、腰部前屈痛、殿筋ー大腿二頭筋過緊張にて骨盤後傾位、前屈をすることで痛めた腰部を過伸展した模様

 

加えて

 

2019-06-09 10.22.04

 

股関節軽度屈曲予想にて(大腰筋筋弱化からの四頭筋代償行為で特に、大腿直筋と外側広筋・・上図)大腿四頭筋弛緩、アイシング指導

 

 

 

|5回目:4回目の腰痛と併せ経過確認

 

問題なく痛みは消失、腰痛VAS10→3 股関節も関節の動き(終末)に於いての違和感のみとなる

 

 

 

|6回目:良好

 

股関節も夜間痛は無い(2回目位くらいから)

 

少し重いもの(趣味の家庭菜園に使う肥料)を持ち歩行しても痛みを感じなくなった

 

アルコールを飲むと股関節が響くとご自身の経験から禁酒を続行→現在股関節が良いので、試しに缶ビール1本飲んだが痛みにならない(消炎にて規制解除を言うも自主規制されている)

 

 

 

|7回目:良好

 

階段上がるのも 車の昇降楽になる

 

 

 

|8回目:良好

 

1)階段を手すりなしで登れるようになる

来週以降2週おきにする、経過次第にてメンテナンス月1回になった時画像を合わせ後日経過報告をする

右股関節の歩行痛2

2019-06-02

リンク:右股関節の歩行痛

 

 

|前回までの経過

 

70代男性、右股関節痛にてのご来院

 

1)夜間痛と歩行痛

2)特に車の乗車時に手で持って腿を車内へ持ち込まないと痛みになる

3)右足に靴を履く際に立ったまま靴ベラが使えない、座って履く動作しか出来ない

 

5か月前発症し専門医へ通院、干渉波などの物理療法を行いながら4か月が経過したとの事

 

今回の一連の件でカウンセリングの際気になる事を伺う、5か月前股関節に違和感を感じる前右脚足背へ痺れあった、現在は無いがそれ以降股関節の痛みになる、股関節自体の問題より腰部~臀部神経系の問題があるのでは?

 

 

実際右股関節の過外旋と内旋制限も有りそこを継続的に修正を掛ける事の経過観察で2回目に至る

 

 

 

|2回目施術前

 

3

 

 

 

 

|目視評価

 

前回に比較して股関節過外旋(がに股)度合いは少なくなるもやはり自然な感じで寝れていない(下図前回術前)

1118

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)前回同様SLR(下肢伸展挙上テスト)にてもやはり違和感が残存した

 

2)多裂筋過緊張にて腰部の椎間を狭めている可能性もある、ご自宅で抑制効果のある大腰筋トレーニングを行い、反り腰を解放したい

2019-05-31 18.53.152019-05-31 18.52.59

 

3)梨状筋自体の過緊張と圧迫痛があり、弛緩を行うと股関節の内旋動作が好転した

 

2019-06-02 08.34.54

 

4)前回もそうだがVAS10→3になるが、やはり帰宅後は5程度戻るし車の昇降や靴べらを使いシューズを履くのが痛みになる

 

 

 

 

|2回目術後

 

 

4

 

術後今回もVAS2程度まで痛みや違和感が和らいだとの事、以降7日間隔にて経過観察を行う為全身50分→30分3000円施術に切り替えた

 

答えから書くと次回は好転し出来る事が増えた、また来週報告を行う

右股関節の歩行痛

2019-05-26

|来院者さま

 

70代 男性

 

 

 

 

|気になるところ

 

右股関節の痛み

 

1)夜間痛と歩行痛

 

2)特に車の乗車時に手で持って腿を車内へ持ち込まないと痛みになる

 

3)右足に靴を履く際に立ったまま靴ベラが使えない、座って履く動作しか出来ない

 

5か月前発症し専門医へ通院、干渉波などの物理療法を行いながら4か月が経過したとの事

 

 

 

 

|施術前

 

1

 

 

 

 

|目視評価

 

1)左背部―臀部盛り上がり

 

2)右股関節過外旋(両側その傾向あるが患側に顕著)

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)今回の一連の件でカウンセリングの際気になる事を伺う、5か月前股関節に違和感を感じる前右脚足背へ痺れあった、現在は無いがそれ以降股関節の痛みがある

 

2)以前腰痛の歴あり

 

3)目視評価1は右脚をかばい使った形跡があり、筋力もさることながら膝裏のが伸びきり使った跡が伺える荷重足(長期間なのか?)

 

4)股関節の可動域が少ない、しかしながらエンドフィール(関節可動域終末)に於いてロックして止まるより、じわりと拡がる感覚もある(骨性ではないのでは?)

 

5)SLR(下肢伸展挙上テスト)右側に腰部響きあり(多裂筋亢進 大腰筋低下)、股関節屈曲作用代償にて大腿四頭筋過緊張で前腿圧迫痛

 

2019-05-26 05.57.28

 

6)目視評価2の股関節過外旋に於いて梨状筋の弛緩を行うとSLRの響きが減少した

 

2019-05-26 05.58.34

 

 

 

 

|施術後

 

 

2

 

股関節の可動域を拡げるべく、術前過外旋にて内旋制限ほかあったが修正を行う

 

上記画像からも術後右股関節がやや内向きになる、うつ伏せで寝た状態も以前より逆ハの字、ただしやはり健側の左の方が反応良いのが見て分かる

 

今後週1回にて股関節周り30分施術にて、7日間隔での経過観察を行い次週報告とする

腰の前・後屈痛

2019-05-19

|来院者様

 

50代 女性

 

 

 

 

|気になるところ

 

1)腰痛、和式トイレに座ると立ち上がる事が困難になる痛み

 

2)慢性肩こり、最近では左手指(箇所限定しずらい)の痺れ、過去専門医からの頸椎ヘルニア診断歴あり

 

3)左足内側膝の痛み、歩行痛、屈伸痛

 

この3つの問題に対し同時進行した、しかしながらこの症例では数回に分けて報告する、今回は腰痛だけに絞る

 

 

 

 

 

 

|施術前後画像

 

許可を取ってないので今回は見送り、後ほど掲載する

 

 

 

 

|目視評価

 

1)左肩ー背部ー臀部の盛り上がり

 

2)左脚が短い、がに股(股関節過外旋)

 

2019-05-19 06.28.52

 

3)仰向けに寝た際に極度の反り腰を認めた(ご自身の手が簡単に入るくらいアーチ状)

 

2019-05-19 06.25.21

 

 

|可動域ほか評価

 

1)万歳(挙上)が出来ない、耳へ腕が付かない・・頭部を傾け挙げれない左腕に近づける傾向(両腕挙上困難)

 

1)-1痺れは次回の項目に入れるが、実は手を心臓より高い位置にて振動刺激を加えると痺れが消失した(腕神経叢を筋組織自体で締め付けの傾向)

 

 

2)大腿四頭筋過緊張、うつ伏せで膝を曲げ可動性確認した際、踵がお尻に付く正常に対して90度程度しか曲げれない、更に観察するとうつ伏せで股関節と腿の間に隙間(股関節軽度屈曲位)

 

2019-05-19 06.43.05

 

上記から左足が短く見える傾向にある、勿論臀部の過緊張(大殿筋)から圧迫痛も認めた

 

 

3)大腰筋弱化からの多裂筋機能亢進、多裂筋は頸部ー背部ー腰部を重力に対し起こす作用を行う姿勢筋、対してのその作用を抑制する大腰筋の弱化、さらに2でも大腿四頭筋の過緊張に触れたが股関節屈曲作用も行う大腰筋低下から、類似作用を行う大腿四頭筋過使用からの緊張にて2になったのも頷けた

 

2019-05-19 06.41.24

 

2019-05-19 06.42.42

 

術後足の長さ、左足の過外旋の修正にて両側が逆八の字を描き内旋制限の消失を意味した

 

動きもVAS8→3と前屈・背屈痛の痛みとつまりが減少

 

 

次回は腰痛の経過と慢性肩こりおよび手の痺れについての経過報告とする

左ひじの外回し痛2

2019-05-12

前回まで:左ひじの外回し痛

 

50代女性 ここ数か月以来左ひじを外回しすると肘周辺へ痛み、元々慢性肩こりもあったがここになりいつもと異なる痛みに悩まれる

 

仕事柄(炊事場)におられ混ぜ棒で大量の鍋中の食材を混ぜる、手で野菜を刻んだり目線の高さくらいのロースターへ焼き物を入れ出しなどの作業から痛みられたことが濃厚

 

 

 

 

|初回確認にて

 

1)左肩関節の内巻き 内入り(内旋 内方位)

 

2)1から腕を上げにくい(挙上制限)

 

3)痛みに対し、上腕三頭筋腱(停止付着部)の圧迫にて動作痛が軽減

 

4)上腕三頭筋長頭起始部(肩甲骨内側上方)刺激時も動作痛が消えた

 

この事からも上腕三頭筋の極度な緊張からのひじ痛とも考えられる、但し直接的な原因はそうであるが根底には胸部(大胸筋 小胸筋 肩甲下筋)の筋緊張からの猫背

 

さらには対する僧帽筋上部 大菱形筋などは弱化している、従い7日間隔に来院して頂き弱化はトレーニングにて強化、また緊張は手技にて取り去る事を行い2回目以降に繋げる

 

 

 

|2回目術前

 

1)前述した様に僧帽筋上部繊維 菱形筋強化トレーニングを行う

 

2019-05-12 07.43.582019-05-12 07.42.58

 

2)大胸筋 小胸筋 肩甲下筋弛緩にて肩甲骨位置(肩甲胸郭関節)を正常化させた(内下方→外上方)

 

2019-05-12 07.45.142019-05-12 07.45.222019-05-12 07.45.53

 

3上腕三頭筋メインに弛緩を行い停止部筋腱の緊張を和らげた

 

 

前回と同じくVAS8→3まで好転した、この7日間経過観察を継続する

左ひじの外回し痛

2019-04-28

|来院者さま

 

50代 女性

 

 

 

|気になるところ

 

1)ここ数か月前から肘を外回し(回外)すると痛みが肘辺りにある

 

2)慢性肩こり

 

3)慢性腰痛

 

 

 

 

|施術画像

 

前後画像は許可ないので後日

 

20190424_2437990

 

 

 

 

|目視評価

 

1)左上腕関節内旋、仰向けに寝ていても掌が内向きで右と置き向きが異なる

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)両側の腕がバンザイの格好が出来ない(挙がり切らない)かつ左がなお良くない

 

2)肩甲上腕関節外旋制限

 

3)上腕三頭筋長頭の起始、肩甲骨(下図)を触診すると圧迫痛があり、その状態で痛みを出す肘回外動作にて痛みが消失する

 

20190424_2437992

 

4)上腕三頭筋ー上腕三頭筋腱付着部(尺骨)を圧迫弛緩しても痛みが減少した

 

2019-04-28 09.20.33

 

5)肘の回外痛ならばその動きを阻害する前腕の筋や回内筋を疑うも、刺激して痛み変化がほぼ無い事から上腕三頭筋と尺骨骨頭へ付着する部位の過緊張から、何らかの尺骨にある僅かな関節遊びを阻害し痛みに至るのか?確かに肘を曲げた時(上腕三頭遠心性収縮位での回外動作痛)が多い

 

 

 

結果的に上腕三頭筋(長頭メイン)に刺激を入れて経過観察、これ以降時間がかかるようであれば短く左肩甲帯ー上腕を7日間隔で診て行く

 

ちなみに変化として1回目にVAS10→5程度にはなるが、3日後には8くらいに戻ったそうだ、この事からも7日間隔にて継続しての手技が必要となる

背部痛から腰痛変化2

2019-04-21

参考:背部痛から腰痛変化

 

|前回までの経過観察

 

急性腰痛、居ても立ってもいられない、1年前にも当院通院歴ある(背部ー臀部痛)

1年前の来院カルテを紐解く、前回は

 

1)頸部~背部への痛み、首を回すと手先へ響く

2)腰部前屈痛、寝返り痛→問診の時までは痛みは言わない、しかし可動域テストなどを重ねるうちに痛みを明確に感じた、以前と何も好転変化無い状態であるが

ご本人様は楽になっていたとの事

 

 

今回初回はとにかく比較画像さえ記録できない状態、アイシングに始まり安静とトイレなど日常生活が少しでも可能の様に股関節の動きを付けた、翌日2回目を確認し今回3回目へ繋げた際に左腰臀部の前屈痛を強く訴える

 

 

 

 

 

|3回目術前

2回目以降6日間の時間経過を付け加える

 

1

 

 

 

 

|目視評価

 

1)前回(1年前)と今回初回来院激痛時、比較すると左でん部の盛り上がりが少なくなっている

 

2)股関節の過外旋は相変わらず変化は見れない

 

 

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)SLR(下肢挙上伸展テスト)※前回リンク画像参照 前回よりはましである、しかし左足を持ち上げると右下肢へ違和感が走る、臀部近隣組織の過緊張からも仙腸関節の動きが鈍い可能性

 

2)本来反り腰だった故に原因の多裂筋抑制に働く大腰筋の過活動、その事での今回の痛みに繋がったとも疑える→固く緊張し圧迫痛も以前よりは減っても痛み

 

 

2019-04-21 16.54.17

 

2019-04-21 16.54.42

 

 

 

 

 

 

|術後

 

2

股関節の過外旋は相変わらずで外旋六筋の過活動もある、今後の定期的なメンテナンスと臀部筋弛緩エクササイズをお伝えし経過観察とした

 

 

これで痛みはVAS10→1程度でほぼ気にならないとの事

リラクランチの体験会と肩こり

2019-04-14

慢性肩凝りの体験のお方について気付きがあるので書く、肩こりにも諸症状があるがやはり姿勢の崩れが目立つ

 

その原因も多様ではある

 

 

 

|猫背

 

1)骨盤後傾からの脊柱後彎→胸郭の変形→肩甲骨の位置異常→肩甲骨と頚椎に関わる筋組織(肩甲挙筋など)あるいは肩甲骨に接続する鎖骨との連絡がある胸鎖乳突筋の過緊張→前方頭位、下図赤いラインに継続的過緊張からの肩こり特有の痛み等起こしやすい

 

2019-04-14 05.26.43

 

 

2)胸郭の捻じれは無いが肩甲骨の位置異常(肩甲下筋や前鋸筋の過緊張)と腕からの筋筋膜の影響を受けたもの、良くあるのがこの状態にて肩甲挙筋の痛みや首が回らない、また肩甲骨が下がり腕も上がらない傾向も見れた

 

2019-04-14 05.33.23

 

1は首の振り向き(回旋運動)やバンザイ(両肩関節の挙上)が困難、2は肩関節の挙上が困難、加えて両方とも体幹背面の過緊張からの回旋運動制限も特徴で振り向きは首だけで行い身体が付いて来ない

 

 

体験なので5分の間にどれだけ姿勢の変化で前述が改善されるかをお伝えする、この事が難しい事でもあるが逆にこれだけで首の回りや肩の挙がりが好転すると言う事を実感驚かれた事は間違いないのである、来週も行うので「リラクランチ」是非この機会にお試しください

背部痛から腰痛変化

2019-04-07

|来院者さま

 

40代 男性

 

 

|気になるところ

 

急性腰痛、居ても立ってもいられない、1年前にも当院通院歴ある(背部ー臀部痛)

前回は

 

1)頸部~背部への痛み、首を回すと手先へ響く

 

2)腰部前屈痛、寝返り痛→問診の時までは痛みは言わない、しかし可動域テストなどを重ねるうちに痛みを明確に感じた

 

 

 

|術前後比較画像

 

無題

1年前画像、術前後の比較でも足の開きや肩の高さなどの変化が分かる

 

 

|目視評価

 

1)1年前に違和感があるにも関わらず、痛みが1回で鎮静化した理由での放置(来院されてない)

 

2)反り腰が元々酷くその修正を2回目以降で行う必要性、しかしながら1の理由にて未完成

 

3)1-2にて急性腰痛に発展したと考えられる

 

4)今回は激痛の為画像撮影出来ていない

 

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

4)-1うつ伏せで膝関節が45°曲げれない(激痛)

 

4)-2SLR(下肢挙上伸展テスト)陽性、床面から10cmも持ちあげれない

 

2

SLR:仰向けになり膝を伸ばし脚を挙げるテスト、10cmも持ちあげれない

 

 

先ずは消炎にて20分アイシングを行う、当日結果的に膝を45°→臀部へ付けるくらい曲げる事が出来た、股関節以降の動きを出して腰部への動作響きを少なくする

 

2019-04-08 05.49.53

 

更に相反抑制エクササイズを大殿筋や大腿二頭筋に掛けて組織を伸ばし動きやすさを出す

 

2019-04-08 05.49.02

 

結果から書くと2回目にかなり好転し寝返り等出来るようになっていた(翌日)、以降次回へ経過観察を記す

股関節を動かすと腰痛

2019-03-31

|来院者さま

 

30代 女性

 

 

|気になるところ

 

腰痛(L4-L5-S1狭窄症など神経根的既往にて専門医へ通院歴あり)、歩行時の痛み 立ち座りも同様に左腰部の痛み

ちなみに仰向けで股関節を動かす事でも(非荷重にても痛みを当院にて確認)

 

 

 

|施術前

 

1

 

 

 

|目視評価

 

1)左脚が短い

 

2)左臀部の引き上げ、後方への盛り上がり

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)本来ならうつ伏せに寝た際、真っ直ぐ伸びるべき部位の股関節から膝関節が軽く曲がっている、膝関節も右と比較しても曲がりにくい(術者が曲げる)

 

2)1から大腰筋 腸骨筋の過緊張にて出力低下、特に大腰筋の股関節を曲げる仕事がやりにくい、故に腿前から腿横(大腿四頭筋や大腿筋膜張筋から連絡する腸脛靭帯)が過負荷にての緊張を生んで軽く曲がり痛み関与していると思われる

 

2019-03-31 09.12.46

大腰筋

 

 

2019-03-31 09.13.50

腸骨筋

 

1と2からも左足が短く見えるのは過緊張による短縮なのかもしれない、それと股関節等軽く曲げるとそう見える

 

 

 

 

|術後

 

3

 

臀部の盛り上がり、左足の短さは修正される

 

ほか、継続してのエクササイズに大腰筋を鍛える方法をお伝えし今後の経過観察にする、根本に腰椎椎間狭窄症もあるので温存的またインナーユニットを鍛える事での痛み軽減を狙う

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