1年ぶりの来院

2020-06-28

|来院者さま

 

50代 女性

 

 

 

 

|気になるところ

 

2年前にご来院

1)慢性的な腰痛(過去に専門医での腰椎椎間板ヘルニア診断あり)

2)右股関節の痛み

3)慢性的な肩こり(巻きこみ肩)

 

その後月1回のペースにて1年半ご来院頂く、一旦好転し2年間間隔が空いての今回ご来院となる

 

今回の問題点

 

1)以前より良い (股関節・腰痛の消失)

 

前回来院時の当院指導のエクササイズ(臀部ー大腿後面伸展する前屈ストレッチ)

趣味で通うヨガで教わったエクササイズ実行

 

調子良いので間隔空いたのは運動療法を取り入れられた結果

 

 

2)-1数日前の庭木剪定(松の手入れ)→背部の緊張を感じる

 

2)-2左第3指が握れない

 

2)-3右2第指が握れない

 

上記から既往の肩こり悪化による、上腕外側および内側筋間中隔の萎縮から前腕ー手の機能障害を起こしたと仮定した

 

 

 

 

 

 

|術前後画像

 

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左:術前 右:術後

 

 

 

 

 

 

 

|目視評価

 

3)-1右肩が前方回旋(巻きこみ)

 

3)-23-1から背部に掛けて捻じれ(右臀部の起き上がり→股関節の軽度屈曲)

 

3)-3左足が短く見える(踵の左右位置)

 

 

 

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

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右腕を足方から眺め断面にした、黄色○部分が上腕外側筋間中隔

 

 

 

4)-12-1-3と3-1を擦りあわせ考える、巻きこみ肩をセラピストが手技で開く→手の握りが楽に変化

 

更に上腕外側筋間中隔(上図)を刺激しながら「グー」を握る、ほか可動域の拡大を認める事で影響を及ぼしている事が濃厚

 

 

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四頭筋が緩むと膝は曲りかかとはお尻に当たる

 

 

4)-23-2は複数の要因がある、肩回りは左右巻き肩の問題から緊張と左右差、腹部ー大腿前面も緊張しているので股関節伸展動作も鈍く、うつ伏せで膝屈曲→臀部に付ける事すら出来ない大腿四頭筋過緊張(上図)

 

 

 

4)-33-3から特に右大腿四頭筋過緊張が顕著、より左側に対し軽度屈曲がより増す→臀部の盛り上がり

 

 

4-2と4-3の複合からも体幹の捻じれが生じ、立位の際は脚長差も加わり重心の掛け方の問題、座位でも体幹の捻じれから同様の筋緊張など過負荷が生まれる

 

 

 

 

 

1

 

ちなみにこの画像は初回ご来院の際、腰痛も肩こりも沢山問題点を抱えていた頃

 

そうしてみると今回1年間も間が空いたにも関わらず目視ではかなり好転していた、追加してエクササイズを頑張られた効果も見逃せない

施術時間

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午後
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休院
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電話
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