古傷の腰痛

2020-02-02

|来院者さま

 

70代 女性

 

 

 

|気になるところ

 

腰痛

 

1)12日前からの急に腰痛、訴えは屈曲痛で物を拾う格好が痛い

 

1)-1最初は左側大腿前面外側に痛み→その後腰左へ 、また経過の中右側への痛みへと変化し現在コルセットと痛み止めを飲んでいたとの事

 

鎮痛剤は夜中に痛みで目が覚めるので飲んでいるとの事(時間的安静痛)

 

 

来院時に通常歩行も椅子に座る際も痛そうかつ、安静痛も疑われるので炎症度確認、入浴後の痛み経過を確認→その際は楽な気もするが以降痛みが増幅との事

 

既往症:40年前から椎間狭窄ほか腰痛にて通院歴あり

 

 

 

 

 

|施術前

 

1

 

実は痛みの余り術前しか画像取る腹臥位になれなかった、なので術後の画像は無しと以降経過の比較として敢えて採用した

 

 

 

 

 

|目視確認

 

1)体幹の捻じれ

 

2)股関節過外旋

 

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

とりあえず何をしても痛みがある

 

先ずは消炎の為にRICE(安静・冷却・圧迫固定・挙上)に従いアイシング20分にて様子を見る

 

 

1)目視評価からの体幹の捻じれは疼痛の回避行為からかもしれない、従い肩回りの動き(肩甲上腕関節)ほか巻きこみ肩改善の為、運動連鎖の改善の一環として腰部から離れた可動域改善に努める

 

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2)目視評価2から特に左股関節の過外旋と左腸骨後傾が見受けられる、梨状筋・上双子筋の弛緩と坐骨下神経―大腿神経経路の確保

 

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および仙結節靭帯調整にて左腸骨後傾を修正

 

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3)-1冒頭の物を拾う痛みから、伸展制限と痛みも有無確認必要と考え→主訴では物を拾う格好が痛み出来ないと聞いたが実は他動作も問題有

 

SLR(下肢伸展挙上テスト)脚を降ろす際に響き(大腰筋遠心性収縮時)、大腰筋の短縮は股関節軽度屈曲位からも見受けられた

 

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3)-2側臥位にて大腿部伸展運動を行うと腰部へ痛みが起きる(左右)、大腰筋過緊張での前後屈共に痛みがある、そけい部の圧迫痛からも前述が言える

 

 

 

 

 

上記した様に先ずは消炎してから更に現状把握を行わなければ、疼痛回避行為も治まらないので先ずはそこからのスタートである

 

実のところ今回を含んで3回目の施術にて完全好転された、その経過を次回以降また報告を行う

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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