ミシン縫い仕事一筋で腰が痛い2

2020-01-12

 

|前回までの経過

 

リンク:ミシン縫い仕事一筋で腰が痛い

 

1)腰痛(左腰部の慢性痛)ほか

 

2)慢性肩こり

 

3)左大腿部外側への底痛み

 

既往症:左股関節OA(変形性股関節症) 置換オペ6年前との事、当院歩行確認の所左側への荷重不足も見れた(有痛歩行)、右脚だけでの歩様も伺える

 

 

仕事がご自宅でミシンでの縫い仕事を長年されている為、1も2も前傾姿勢維持から円背や肩甲骨の位置異常、更に骨盤後傾位が顕著ではなかろうか

 

 

 

1)腰痛の発生する動作

 

前屈 右回旋 右側屈での左腰部への響き、しかしながら全体的に可動域が少ない

 

2)肩挙上は右を中心上がり難い、術前画像では判りにくいが背臥位や座位にて確認、すると右肩の巻きこみ肩を認める

 

3)SLR(下肢伸展挙上テスト)に問題ある、特に左足関節背屈制限からの左大腿後面(ハムストリング 腓腹筋ほか長趾屈筋 長母趾屈筋 後脛骨筋)過緊張を起こしている、下肢伸展挙上動作し難い

 

 

上記問題を改善するべく施術を行い3日後に経過確認、左大腿部の底痛みと肩こりは軽減されたと聞く

 

 

更に7日後経過確認としての今回の報告となる

 

 

 

 

 

|術前

 

1

 

 

 

 

 

 

|目視評価

 

実は以前の腰痛がかなり軽減されて来た、その事でミシン仕事をハードにされたとの事、今回はいつも痛みのある左側ではなく右側の立ち上がり痛出て来た、その事も加味しながら確認を行う

 

1)両下肢の緊張感

 

2)左臀部が大きく見える

 

3)肩の左右捻じれ感は前回よりかなり術前から感じない

 

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

1)下肢の過緊張は足底まで達する、1日中ミシン仕事で座位、その事での下肢下垂や臀部(坐骨圧迫)などの血行障害なのか?

 

2)左腸骨後傾

 

今回は腰痛の痛みの種類も急性腰痛的、前回の問題とは切り離して考えたい、座位→伸展動作などの立ち上がり痛、立位目視確認でも前彎過剰が酷い、左臀部過緊張にて日頃は左側の痛みを訴える

 

伸展・立ち上がり痛からの多裂筋の問題を疑う為施術を行った

 

 

2020-01-12 18.52.00

 

 

 

 

 

|術後

 

1

 

術前と比較して目視でも柔軟性が出て来たことが見受けられる、肩回りの直線的なラインや左右差も減少、実際に立ち上がり痛もVAS8→2になるとの主観的疼痛

 

以降痛みが無ければ1か月後、もしくは確認の為来院のアドバイスを行った

施術時間

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