腰の前・後屈痛

2019-05-19

|来院者様

 

50代 女性

 

 

 

 

|気になるところ

 

1)腰痛、和式トイレに座ると立ち上がる事が困難になる痛み

 

2)慢性肩こり、最近では左手指(箇所限定しずらい)の痺れ、過去専門医からの頸椎ヘルニア診断歴あり

 

3)左足内側膝の痛み、歩行痛、屈伸痛

 

この3つの問題に対し同時進行した、しかしながらこの症例では数回に分けて報告する、今回は腰痛だけに絞る

 

 

 

 

 

 

|施術前後画像

 

許可を取ってないので今回は見送り、後ほど掲載する

 

 

 

 

|目視評価

 

1)左肩ー背部ー臀部の盛り上がり

 

2)左脚が短い、がに股(股関節過外旋)

 

2019-05-19 06.28.52

 

3)仰向けに寝た際に極度の反り腰を認めた(ご自身の手が簡単に入るくらいアーチ状)

 

2019-05-19 06.25.21

 

 

|可動域ほか評価

 

1)万歳(挙上)が出来ない、耳へ腕が付かない・・頭部を傾け挙げれない左腕に近づける傾向(両腕挙上困難)

 

1)-1痺れは次回の項目に入れるが、実は手を心臓より高い位置にて振動刺激を加えると痺れが消失した(腕神経叢を筋組織自体で締め付けの傾向)

 

 

2)大腿四頭筋過緊張、うつ伏せで膝を曲げ可動性確認した際、踵がお尻に付く正常に対して90度程度しか曲げれない、更に観察するとうつ伏せで股関節と腿の間に隙間(股関節軽度屈曲位)

 

2019-05-19 06.43.05

 

上記から左足が短く見える傾向にある、勿論臀部の過緊張(大殿筋)から圧迫痛も認めた

 

 

3)大腰筋弱化からの多裂筋機能亢進、多裂筋は頸部ー背部ー腰部を重力に対し起こす作用を行う姿勢筋、対してのその作用を抑制する大腰筋の弱化、さらに2でも大腿四頭筋の過緊張に触れたが股関節屈曲作用も行う大腰筋低下から、類似作用を行う大腿四頭筋過使用からの緊張にて2になったのも頷けた

 

2019-05-19 06.41.24

 

2019-05-19 06.42.42

 

術後足の長さ、左足の過外旋の修正にて両側が逆八の字を描き内旋制限の消失を意味した

 

動きもVAS8→3と前屈・背屈痛の痛みとつまりが減少

 

 

次回は腰痛の経過と慢性肩こりおよび手の痺れについての経過報告とする

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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