左肩が痛くて挙げれない3

2018-09-30

|前回までの経過

 

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左肩が痛くて挙げれない

左肩が痛くて挙げれない2

 

1)左の腕が横に開きにくい、更に痛みがありその動作からの万歳が出来ない(外転痛)、半年前まで専門医での治療を受けていた

 

2)右の腕がこわばる、起床時および就寝時に反対の手で開かないと動かなくなる、腱鞘炎の歴あり

 

上記2点の問題点があり施術、問題点1は下記処置による

 

 

 

半年前に専門医へ通院し「肩峰下滑液包の石灰化」と言われ通う、進捗度合いに満足できないので今回来院されたとの事、上腕骨の外旋動作にて大結節と肩峰の干渉が診れた、術の中で外旋動作を促通し痛み若干を残し動作は問題なく可能になる

 

その後7日後の経過確認にてのご来院、関節の動きの最期(関節終末)に痛みはある、しかしながら動く範囲は拡がり痛みがあるものの動く様になった

 

 

 

1の問題点は今後も肩甲骨周辺を中心とし、回旋腱板や三角筋の弛緩を行いアウターとインナーマッスルの関係性を修正、球蓋と骨頭の位置関係や滑り運動を継続し修正を行う、運動も勧め固着を促さない様にアドバイスする

2018-09-30 06.58.36

 

問題は2の右手のこわばりである

 

 

 

 

 

|2回目施術

 

2回目施術にて様々な仮説と検証の結果、右手のこわばりが頸部からの問題ではない事が判明

 

仕事柄前腕と手指を多用、アパレル関係のお仕事であるが特にタグの取りつけ業務、更に毎日繰り返しルーチンワーク

 

 

 

この事で今回のこわばりがあるのではなかろうか仮説へ辿り着く、その因子として腱鞘炎歴や日曜日など休みだと幾分調子が良い事も判明

 

この事からも2回目以降は20分/7日間隔施術、間隔を空けない様に前腕や手を中心に弛緩と好転を狙う施術計画を立てた

 

 

 

 

 

 

 

 

|3ー7回目までの問題点と対策

 

1)夜中に痛みで目が醒める

 

2)第2-4中手指節関節(青反転部位)、特に4指は盛り上がりを見せ圧迫痛もかなりある→炎症とみてアイシング

2018-09-30 07.25.50

 

7回目までアイシングと前腕の弛緩を行い指の可動制限を除く、しかし好転は余り感じられない、と同時にアイシングを行うと段々こわばりが酷くなる感覚も覚えた

 

 

 

 

|8-11回目問題点と対策

 

2018-09-30 07.10.53

当初は伸筋群の過緊張から手を握る屈曲運動制限となり、腱や腱鞘へのストレスを掛けているものと考えていた

 

しかし実際の問題点はそこにはない事が判明、問題は表皮の過緊張からではないかと仮説を行う

2018-09-30 07.14.01

表皮や顆粒層の緊張にてその組織以下深部の動きを妨げているのではなかろうか?

 

そう考え触診を行うと手を握る方向への表皮たわみが少ない、明らかに問題無い左の前腕(健側)と異なる感触がある、弛緩を試み次回の経過観察とした

 

 

 

 

 

|9回目経過観察より好転

 

経過確認の中

 

1)夜中痛みで目が醒めなくなる、熟睡できた

 

2)朝起きててのこわばり感が違う

 

3)1と2の容態が続きだした、悪い日を思い出さないと忘れる

 

この様な経過で好転が認められた

 

 

 

次回以降は月1回のメンテナンスに移行する予定、左肩が挙がらない(五十肩)や右手のこわばりの原因、もちろんお仕事など関係あるが元来の肩こりがある

 

今後類似の問題を起こさない為にもメンテナンス必要性をお伝えする

施術時間

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