左肩が痛くて挙げれない

2018-07-08

|来院者さま

 

40代 女性

 

 

 

 

|気になるところ

 

1)左の腕が横に開きにくい、更に痛みがありその動作からの万歳が出来ない(外転痛)、半年前まで専門医での治療を受けていた

 

 

2)右の腕がこわばる、起床時および就寝時に反対の手で開かないと動かなくなる、腱鞘炎の歴あり

 

 

3)慢性肩こりと首のダルみ

 

 

 

 

 

|施術前

 

1

 

 

 

 

 

|目視評価

 

1)右脚だけがに股(股関節外旋)と同時に動きを確認すると内股(内旋)制限がある

 

2)左でん部の盛り上がり、股関節の軽度屈曲位(大腿筋膜張筋過緊張 腸脛靭帯過緊張)

 

3)左肩(肩甲骨)の盛り上がり

 

4)画像には無いが頭部前方位でストレートネックの疑い

 

 

 

 

|可動域他評価(noは目視評価と関連付け)

 

1)前述したが内旋制限ある、さらに下肢の過緊張もありSLR(下肢伸展挙上テスト)を行い挙がらない事確認、原因を調査すると足底からふくらはぎの緊張が診れた

2018-07-07 12.43.19

 

青色のラインの様に主には脹脛の緊張があり脚が挙がらない、類似症状で足首背屈制限から下半身反り前腿の緊張は骨盤を前傾にしたがり、それを抑止しようと骨盤後傾に働く臀部と大腿部の裏がとても緊張していた、結果的に姿勢の悪化および股関節可動域の減少で歩行幅も少ない

 

 

姿勢図解で言えば下図の様である

無題

 

 

2)特に左へ荷重する癖もあり股関節の曲げ量が多く、うつ伏せになると伸びない股関節がある故お尻が浮き大きく見えた

 

 

3)半年前に専門医へ通院し「肩峰下滑液包の石灰化」と言われ通う、進捗度合いに満足できないので今回来院されたとの事、上腕骨の外旋動作にて大結節と肩峰の干渉が診れた、従い外旋動作を促通し痛み若干を残し動作は問題なく可能になる

 

2018-07-07 12.35.42

 

これは説明上の右腕を頭の方から眺めた、腕の骨が赤矢印方向に動かないと青四角の部分が干渉して構造的に腕を上げる事が出来ない、掌が天井方向へ向くと赤矢印の方で回るので出来るようになる

 

 

4)天井を見る事が出来ない

ストレートネックは首の骨の生理的前方湾曲が消失、なので首の骨が後方へスライドしないので無論動作は出来ない、今回はまず左肩の動きを改善する事へ注力、現状確認にとどまった次回から手掛ける

 

 

 

 

|施術後

 

2

ストレートネックも姿勢の変調にての原因も多く先ずは姿勢修正を行い左右差を無くした

 

さらに左腕についてはVAS8→2まで好転しほぼ問題ないのでご本人も驚かれていた、今後ストレートネックと右手のこわばりを兼ねてひとつずつ解決へ導く

 

来週経過報告をまた行う

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
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