仙腸関節の動き悪化と腰痛

2018-04-08

|来院者様

 

60代 男性

 

 

 

|気になるところ

 

腰痛、仕事柄フォークリフトに乗るが降りる際「ピキッ」と来た、以降椅子から立ち上がる際に痛みがある

 

 

 

 

|施術前後比較画像

 

左:術前 右:術後

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|目視評価

 

1)脚の過緊張、不自然さ

 

2)左背部~臀部への盛り上がり

 

3)右足が短い

 

 

 

 

 

|可動域他評価

 

 

腰痛の原因として(リフトから降りる際に激痛)からも、筋と骨を元に考える(ヘルニアの様な神経圧迫系ではない)

 

 

その中で仙骨左への圧迫痛としこり(S1)、更に骨自体も右比較で盛り上がりを呈し上後腸骨棘(PSIS)も吐出、左でん部が大きく見える事からも仙腸関節の異常を疑う、可動域検査を行うと所見が伺えた

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左仙骨の動きが良くない、仙骨後傾、寛骨内旋、上後腸骨棘(PSIS)開く、いわゆるカウンターニューテーション状態、下図のように前屈すると骨盤帯はそのような動きになる

 

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そこで動きが止まった状態だと逆に反らせる際に逆の仙骨頷き運動(ニューテーション)出来ない痛みになる、位置関係はやや前屈した状態で静止したと考えればわかりやすい

 

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カウンターニューテーションのまま固着した仙腸関節の弛緩を行う為、大腿二頭筋と仙結節靭帯をアプローチし動きを出す

 

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仙結節靭帯と大腿二頭筋の弛緩を試みて、先ずは仙骨の位置異常修正

 

 

仰向けの際左足の外旋を認めた、大腰筋・腸骨筋の緊張を疑う、その筋作用に前屈も含まれ前述の仙腸関節位置異常の原因にも関わる

 

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実際腹部へ手刀を忍ばせ確認すると緊張が感じられ弛緩を行う

 

 

腰背部以降下肢を中心に施術を行うも肩甲骨の盛り上がりまで好転した(術後画像参照)前屈、背屈、側屈、回旋いずれの運動も無痛に可能になる

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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