竹を切って腰痛3(肩こりと腰痛の関係性)

2017-12-24

|前回までの経過

 

リンク:竹を切って腰痛(肩こりと腰痛の関係性)

         竹を切って腰痛2(肩こりと腰痛の関係性)

 

腰痛にてご来院、7日前に竹の伐採作業を行っていた、当日は問題なく1日置いての痛み発症

既往として3年前にも痛み発症、その時は祭りで神輿を担いでの腰痛(詳細はリンクにて)

 

 

概略として肩甲骨の位置異常、左足が短い、左でん部の盛り上がりがあり調整を行う

 

 

しかし左脚はまだ若干短いものの痛み残「VAS4」の原因は股関節以降と予想仮説

更に足首の関節(距腿関節)外反が残っているので歩行時の動きに問題ある

 

 

その動きが腰部へ影響している可能性と見ていたが・・・実は「3年前腰椎椎間板ヘルニア既往」大きな誤算があった

 

2回目はヘルニアに対しての評価を行い右L5-S1(第5腰椎から仙椎1番)辺りの神経阻害、先ずはアイシングにて消炎に努めた、コルセットの着用指導

 

 

 

 

|3回目施術前後(左:前 右:後)

無題

 

3日目はアイシングの効果確認に付きこの段階でかなり股関節の過外旋が修正されつつある、ただし炎症も残存しているので痛みはここまでの評価

 

 

継続して消炎に努めコルセット継続する

 

 

 

 

|4回目評価と施術

 

術前相変わらず股関節の外旋が激しく外旋六筋および大腰筋の緊張がある

 

4回目評価にて痛みの出現する動作、体幹を左に捻じりながら椅子から立ち上がる動作まで減少した、その際大腰筋を徒手にて弛緩を行うと痛みが消失する

 

 

外旋六筋(梨状筋 上双子筋 内閉鎖筋 下双子筋 大腿方形筋 外閉鎖筋)

2017-12-23 08.31.30

 

 

大腰筋

2017-12-23 08.12.26

 

 

 

 

 

|4回目施術後

2017-12-22 18.48.57

 

実は大腰筋の補助する作用に「股関節外旋」がある、今回も相当な股関節過外旋の来院者さまである、歩行も大腿二頭筋や大殿筋に頼った歩き方、どうしても腰部へ過負荷しやすい

 

一旦消炎したのでコルセットを巻いて頂いたのをご自宅など、くつろぐ際には外して頂き保護具への依存を取り除く、今後は運動療法にてあと1回来院程度にて終了するだろう(今回VAS1-2に治まる)

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
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