慢性肩こりは巻きこみ肩

2017-11-12

|来院者様

 

50代 男性

 

 

 

|気になるところ

 

慢性肩こりと全身のメンテナンス

 

特に右の親指(CM関節)屈曲痛、物を握る時に痛み、前回来院時に施術&アイシングアドバイスにてほぼ気にならない経過確認

 

 

 

 

|施術前後

 

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左:施術前 右:施術後

 

 

 

|目視評価

 

今回は画像比較も術前後並べて比較、理由はうつ伏せにてあまり目視では変化ない

 

 

 

 

|可動域ほか評価

 

全体的に各関節の動きが良くない、全身に筋緊張が見れたが特に今回はお悩みの方へ着目し確認、僅かではあるが右肩甲骨の内方内旋(巻きこみ肩)の可能性あり

 

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左:術前 右:術後

 

 

仰向け敢えて術前後の比較を並べて見た、すると術前画像の肩が巻きこんでいるのが非常によくわかる

 

そこで胸郭の変形か・・肩甲骨自体のアライメント崩壊か?確認の結果DBAL(ディープバックアームライン)の過緊張が判明した

 

 

 

|DBAL

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特に尺骨骨膜に沿う筋膜や上腕三頭筋腱および長頭の緊張、小円筋の過緊張や圧迫痛を認めた

 

 

 

実際画像の巻きこみ肩を起こすのは肘を曲げる側、前鋸筋や親指~小胸筋に至る筋肉と筋膜ラインである、通常掌側から胸の深部に至る筋緊張が疑われる、確かに今回親指を曲げると痛みが出る症状もある、通常はこの部位に対し圧迫痛があるのだがあまり無い今回は異なる正反対

 

2017-11-12 04.41.44

 

 

 

 

 

|原因として考えられること

 

1)仕事でハンマーを振られる仕事

 

2)ゆえに重いハンマーを振り切る時に肘を伸ばし手首から小指への衝撃、受け止めて過緊張している

 

3)2の拮抗(反作用)する肘を曲げる側の筋肉でハンマーを持ち上げる、もしくは殴打物へ当たる際肘を伸ばし切らないので寸止めブレーキの役割もしているのでは?、母指から前腕屈筋群や上腕二頭筋を経て小胸筋の緊張へ繋がる

 

 

 

 

仮説を立てて前記術後のように巻きこみ肩は修正された

 

 

 

のち1か月後メンテナンスとする、急性でない為と次回まで自宅でのストレッチなどの実施、どれだけ体質変換出来たか確認も行う

施術時間

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電話
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