右手に力が入らない

2017-04-02

|来院者様

 

50代 男性

 

 

 

|気になるところ

 

1)仕事でロープを引っ張る作業を繰り返し行う、次第に右手に痛みが来て次第にグーにさえ握れなくなって来院

 

2)ふくらはぎ他足の倦怠感

 

 

 

 

|施術前

無題

 

 

 

|問題点

 

視診にて

 

 

1)左脚が短い

 

-1足底の緊張(足底靭帯および長趾屈筋腱)

 

-2ふくらはぎ(腓腹筋)と腿裏(大腿二頭筋緊張)、特にハムストの交わる内側クロスポイント緊張

 

-3やや前傾姿勢の一因である腰椎と大腿骨を繋ぐ筋肉(大腰筋)の緊張

 

-4前腿の緊張(特に左)にあり、以降条件が重複して足の長さを短くしている

 

 

2)左臀部、背部盛り上がり

 

-5左お尻位の緊張(大臀筋)

 

-6腿横の筋(腸徑靭帯)、骨盤から腸徑靭帯へ付着する腿前の筋(大腿筋膜張筋)緊張

 

-7腸徑靭帯は3つの組織(大臀筋 中臀筋 大腿筋膜張筋)の集合部分がある、その部位が力を受けて過緊張、足の動きを鈍らせ他の部位へ痛み誘発

 

 

 

3) 左肩が頭方へ持ち上がる

 

-8首から頭の筋(後頭下筋群)が特に左、緊張して体幹と連絡する首から肩甲骨まで持ち上げている

 

-9左頭被下の腱(帽状腱膜)緊張、前記傾向を更に強め身体の捻じれを生んでいる

 

 

 

4)もしくは右肩が足方へ下がる

 

ー10腕を体幹へ引きるけつ動作から握る筋(屈筋腱群)の過負荷、および上腕と体幹を繋ぐ筋肉の疲労を疑う(三角筋 上腕二頭筋 三頭筋 前鋸筋 広背筋ほか)

 

-11腕の内側の筋(橈側手根屈筋から腱)の緊張


-12腕と手の間の靭帯(屈筋支帯)のゆるみ(ダメージ)

 

-13腕の筋(上腕筋)、肩甲骨中のの筋(回旋腱板)の緊張


-14上腕外側中間筋隔

 

 

 

5)体幹が左屈曲(逆C型)

 

-15左肋骨と骨盤を繋ぐ筋肉の緊張(腹斜筋群)

 

 

 

 

 

|施術後

 

2

 

術後は足の長さも揃う

 

ご本人様に確認したところ、手に力が入る様になるとのお声を頂く、これに甘んじず最低でも月1回のメンテナンスをアドバイスした

 

 

どの痛みでも言える事がひとつある

 

 

「悪くならない」事なのだ

 

 

一度受傷したものは完全に元には帰らない、傷口が目に見えないだけ軽く見る所がある、だからメンテナンスは必要だと声を大にして言いたい

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
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