右肩が外れそうな感じ2

2017-02-12

リンク:右肩が外れそうな感じ

 

 

|前回までの症例報告

バトミントン中に右肩外れた感じ、 試合中から帰宅後の痛みでの来院

 

元来頭痛持ち歴のあるお方、若さゆえに肩の凝りもさほど感じない回復力、潜在的にはその原因が存在していた

 

 

更に今回の様にバトミントンの激しい練習(頻度・同じメニューの繰り返し)で受傷、遂には試合中にフルパワーを持続して発症したと考えられた

 

 

 

肩甲骨が肋骨へ張り付いている事で肩関節周囲炎(五十肩)症状、今回症例の「原因」と見る

 

施術にて体幹の捻じれを開放、更に右肩の肩甲骨が体幹へ巻き込んでいる事を軽減、2回目の経過確認報告

 

 

 

 

|施術前2回目

1

 

 

 

|問題点

まだ痛みがある、特に振り切った際(70%程度)で痛み

 

上記を加味して問題点を更に掘り起こす

 

 

-1右肩がまだ巻き込んでいる(左は対して盛り上がり)

 

-2背中や首回りが筋緊張して両肩すくめている

 

-3体幹の捻じれから左脚が短い

 

 

 

特に1の右肩巻き込みについて(前鋸筋 大胸筋緊張)好転が少ない、更にこの症状を改善させるよう施術を行う

 

肩甲骨と腕の境目、肩の深い部分への肩甲骨干渉痛(肩峰下・棘上筋腱板)と腕の付け根の痛み(上腕二頭筋長頭腱炎)

 

 

 

凝りでロックした肩周りの関節をほぐし動きを改善、同時に関節消炎を促すためにも運動量の制限

 

上記にて更に7日後経過を確認すると伝えた

 

 

 

 

 

|施術後2回目

2

 

患側右肩周りの施術、体幹の筋トリートメントにて上記画像の状態へ戻す

 

肩の左右高さも揃い左脚が短い状態も好転、次回の7日後からようやく好転を見せ始めたので追って報告をする

 

 

 

|今回の振り返り

 

時として学生さんはスポーツで痛みを感じる

 

もちろん過負荷が原因とみられる事が多い、その原因は潜在的に肩凝りであったりもする

 

 

 

 

はたまた練習で同じ動作、例えば野球なら投球や遠投・・バレーのアタッカーならスパイクの練習連続など

 

どうしても同じ動作を行い習熟したいと願う

 

 

 

しかし歩行が重心の安定→前傾になりわざと不安定→コケそうになる前に脚を出す→両脚で安定、ざっくりはこんな機械的動作の繰り返しでありひとつでも掛けると出来ない

 

なので柔軟性を失い連続動作が欠ける力任せ反復練習はお勧めしない、先ずはストレッチからであり連続動作が流れる様に脳へ学習、理解する練習も必要かと思われる

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
〒729-3103 広島県福山市新市町新市977-2|ご予約:0847-44-6245(9時~19時)
Copyright© 2012 新市町・駅家町の整体|やわらぎ整体堂 All Rights Reserved.