2年3か月ぶりの腰痛再発2

2016-12-18

前回までの経過2年3カ月ぶりの腰痛再発

 

2年3か月前急性腰痛(専門医にて第4-第5腰椎椎間狭窄症の診断)、ご両親が当院とご縁あり紹介頂く

 

3週間程度で沈静、その後月1回程度のメンテナンスでご来院継続

 

 

前回の症例では経緯を書き漏れていたが

 

本症状1か月前のメンテナンス時に体幹の捻じれなど無症状ではあるものの所見、ご本人には注意と念入りなストレッチを再指導したばかりであった

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1か月以前施術前:体幹(特に左側)の盛り上がり捻じれ、それにつけても足の長さが揃っていると言う違和感

 

通常なら足の長さも体幹の捻じれなどの諸条件、下肢長短や足先の向き両側揃わない異常が見られる・・まず施術調整を行いとりあえず元に戻す

無題
1カ月以前施術後:背部の捻じれなど手技にて修正を掛けた

 

その1ヶ月後前記腰痛の再発にて来院、今回(2年3か月ぶりの腰痛再発)に至る

 

 

<3回目施術前>

1無題

前回よりかなり良い
1)自分でトイレに行ける

2)寝起きや寝返りの激痛が減る

3)少し不安が残る程度でコルセットは仕事中には装着(事務仕事)

まだ左背部と骨盤の盛り上がり(左股関節の軽い屈曲位)、痛みに対しての回避行為的姿勢が残っている

 

 

 

<3回目施術後>

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若干左の肩および左のお尻が大きく見える(左骨盤後下方変位)、術後全体的に動きは好転したが仕事の際にはもう少しコルセット着用、以外自宅では外す様にアドバイス

 

 

3回目術後:痛みと姿勢(立位)の比較を並べてみた

立位姿勢

左:1回目施術後

中:2回目施術後

右:3回目施術後

 

正中線(身体の中心を通る架空線)が戻ってきている、更にお尻が左上がり左捻じれが修正されている

 

 

良く姿勢が良いとか悪いとか、時として術者が「身体が歪んでる」などを言うがそれだけでは何の意味か分からない

 

 

正確に言うと痛みと身体の捻じれは合致するものがある、単にねじれているのは先天性(構造性)のもので痛みが無い、しかし機能性でトラブルを抱える場合は痛みがある

 

 

更に言うと関節の動きも制限を受ける、特に関節が行き切る(関節可動域の終末)にて痛む、放置していると今回1か月前に指導した来院者様の如く急性期もしくは古傷が再発

 

ともかく普段から柔軟性を保ち身体を機能的に捻じらせない様に気を付けるべきである

施術時間

午前
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午後
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休院
日曜
電話
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