左の背中が痛い

2016-10-30

<来院者様>

30代 男性

 

<気になるところ>

1)左背部痛、発症は2~3日前感じる、原因としての行動は思い当たり無い

 

 

<施術前>

1

 

<うつ伏せでの視診>

1)左肩甲骨の盛り上がり(後方)

2)左臀部の後方回旋変位

3)左脚が短い

 

 

<関節の動きを確認>

主訴の左背部痛を具体的にするために下記確認を行う

1)前屈 左右回旋 背屈共に動き痛みのある場所を探る・・体幹を右回旋にすると痛みが顕著、前屈はどちらかと言うと伸ばされて気持ち良い、背部と言うより腰部に近い事が明確となる

2)肩凝りも酷いとの事で頚椎からなのか、肩関節自体の問題なのが動きを確認する・・頚椎の左右回旋、特に伸展動作が出来ない

 

 

<問題点>

関節の動きを正常化する

1)の要因を探る

-1左腰方形筋 左内腹斜筋の萎縮を疑う(同側回旋筋)、右回旋した際筋伸長が起こり痛みが発症するのではないのか?

-2左内腹斜筋の作用は他側屈と屈曲も作用にある、左脚が短いのは前記の理由からも成る

-3左腰方形筋の萎縮(側屈 肋骨下制作用)にて2の条件が増す

-4左胸腰筋腱膜緊張、萎縮にて右回旋制限している可能性で圧迫痛もある

 

上記原因の弛緩を促す

 

2)肩凝りの主たる原因は肩関節にあるのか?頚椎にあるのか

-1肩関節もやや「バンザイ」の格好がやりにくい、広背筋 前鋸筋緊張

-2頚椎は前記の通りストレートネックの可能性、関節の動きを付与するための手技&ストレッチを行う

-32については特に自宅でのエクササイズとしてタオル運動を指導、頚椎伸展してタオルで首に掛けて左右に揺らし関節の遊びを増加

 

3)その他

-1股関節以降の動きが悪い

-2特に臀部筋が過緊張している

-3大腿二頭筋の過緊張

-42と3から伸展ストレッチを自宅にて行う様に指導

 

 

 

<施術後>

2

左臀部の後方回旋変位も好転、正中線(身体の真ん中を通る架空線)も出た、脚の長さも揃い身体の柔らかさが出る

 

但しまだ左肩の位置が頭方へある、先ずは自宅でのストレッチを行い7日後以降経過確認のため来院を行うよう指導した

 

 

特に気になるところはタオル運動を指導した際、頚椎の自由度が少ない為に手の左右交互の引き動作、これに体幹が付いて行き頚椎自体の骨格が動かない事

 

今後の重要課題となるだろう

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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