片頭痛のように痛い

2016-09-04

<来院者様>
20代 男性

 

 

<気になる所>
1)肩凝り、自覚は無いが散髪屋などで言われる

2)片頭痛

右側頭部の痛み
吐き気は無い

 

3)その他

身体がそれ相応に運動していないので傾きやねじれていないのか?

 

<施術前>

1

<問題点>
1)背中の過緊張(特に左・・僧坊筋 広背筋 前鋸筋ほか上腕に関わる筋が過緊張)

肩の筋肉も緊張(棘上筋筋連結の過緊)
巻き込み肩(前鋸筋緊張にて肩甲骨の前下方変位)

胸の筋肉の緊張で前記を助長(大胸筋 小胸筋緊張)

 

両肩が頭の方に引き上げられ首をすくめている様にも見える(頭方牽引・・僧帽筋下行部 肩甲挙筋緊張)


右肩甲骨の前方捻転にて下角(肩甲骨の下側とがった部分)が浮き上がる

 


2)片頭痛の可能性あるのでもう少し掘り下げた

-1右側頭部の痛み拍動痛(血圧上昇と同調)
-2吐き気は無い、眼底が痛い(眼底血圧圧上昇で神経刺激?)
-3血圧は高くない低い方
-4学生の時は運動部にて頭痛知らず
-5休日にはそこまで痛みは無い(血圧安定)
-6朝より夕方に痛み(血圧上昇)

片頭痛の特徴でもある血管が何らかの要因にて急に拡がり(血圧上昇)痛む特徴、今回も何らかの要因にて血圧の上昇を引き起こすのかもしれない

 

と同時に以前運動をしていた頃との差は、1運動していない2身体がもう少し柔らかい3学生故働かない
この3点の相違点が挙げられる

 

先ずは自宅で朝起きてウオーキングして頂くようにアドバイス、以前も同様の症例にて最低血圧の低い片頭痛症状の好転が見れた、学生の時の様に運動をして貰い検証する

 

もちろん今回の1)にて触診時の筋委縮が多々見られた、この事からも体循環阻害は充分考えられるのも決定事項のひとつ

 

 

3)体幹の緊張が激しいので自宅での僧坊筋弛緩ストレッチ、加えて内腿の(大腿部内転筋群)緊張も激しい半角座が出来ない、臀部の筋緊張も激しいので腿裏やお尻のストレッチも追加指導にて経過観察

 

<施術後>

2

 

体幹の捻じれや脚の緊張は取れて自然な姿勢が戻る、但し頭痛は経過で無いと掴めない

 

先ずは前記した運動療法を中心としたメニューをこなし1ヶ月後経過観察とする、1ヶ月後は運動療法の効果が数日では掴めない為である


※数回に渡り経過報告を行う

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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