腰がだるい痛み

2016-08-28

<来院者様>
60代 男性

 

 

<気になるところ>
腰痛、朝起きると痛みがあるが比較的日中は気にならない
今後ぎっくり腰にならないか心配で来院

 

 

問診からも日常生活の中のヒントを知るべく過去のトラブルを伺う、結果下記の様な事が判明

 

 

急性腰痛※ブロック歴あり
左側踵を幼少期に怪我、骨切除にてつま先歩行をする癖がある(代償)

少年期に右膝の不安定さ、若い頃にバイク事故にて靭帯損傷、通院にて安静固定にして治癒、当時の時代背景もあり筋強化などのリハビリはしていない

 

<施術前>

1

<問題点>
1)腰痛

その症状の特徴がある、朝起きた時の方が顕著で夕方の方が楽になる
左腰背部の緊張と盛り上がりが確認出来た

 

-1左側背部の緊張と左のお尻の盛り上がり(軸足にての筋発達もしくは左の骨盤(腸骨)が後下方変位しているのか)

臀部の触診にて過緊張と圧迫痛、梨状筋の緊張(股関節の外旋にて内旋制限がある)※画像からも足先が右に対して左は外向き気味

 

 

-2四頭筋の過緊張にて右膝屈曲がままならない

今回は単体でも問題ではなく「左右差」である、左側は問題なく曲がりうつ伏せに姿勢にて踵が臀部に当たるくらい抵抗なく動く

 

その股関節や膝関節の動きの左右差が歩行に影響、更には少しずつ腰部へのダメージを与えているのではないのか?
それは前記した臀部の筋発達の左右差にも言える部分がある

 

-3右足関節の内返しが画像からも分かる
腓腹筋内側の緊張があるのではないのか?
対して外側の緊張(引っ張られた感)がある事を確認出来た

 

-4小指が立っている (画像にて)
小指で地面を握る癖が想定される、冒頭でも触れたが幼少期の踵を削る怪我にてつま先歩きの癖

 

2)体幹および背部の緊張

 

 

 

<施術後>

2

<修正部位ほか施術>

1)腰痛

-1左背部からお尻から腿裏(臀部および大腿~下腿後面)までのストレッチングと筋弛緩、左の骨盤(LP-IN:左後下方腸骨)の矯正

-2左右の腿以降脚の弛緩(四頭筋の弛緩ほか大腿筋膜張筋)、腿横(腸徑靭帯)の弛緩を行い膝の曲がりの左右差好転

 

-3右ふくらはぎ内側(腓腹筋内側)の緊張弛緩
※上記弛緩にて外側の緊張(引っ張られた感)が好転、腓骨の足方変位が改善され足関節の位置が正常化された

 

-4小指が立っている
足底の弛緩にて好転、再度歩行指導(体重を親指側へかける)
※ー3にて右足の内返しが好転、歩行状態が良くなるので歩行自体も良くなる

 

2)体幹および背部の緊張

回旋ストレッチおよび背部の弛緩、肩甲骨周辺の筋トリートメントを行い位置異常修正

 

追加にて股関節以降(特に臀部筋)の自宅ストレッチを行う指導、以降経過にて定期的(最低月1回)のメンテナンス来院を勧める

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
〒729-3103 広島県福山市新市町新市977-2|ご予約:0847-44-6245(9時~19時)
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