20年来膝が痛い4

2016-08-21

<今までの経過経過>

20年来膝が痛い3
20年来膝が痛い2
20年来膝が痛い

数回に分けて症例報告にて現在も継続、来院当初は「膝」のお悩みの様に見えるも全身症状

 

ほか頭痛や手の痺れもある状態、最初の数回は画像を記録しながら全身の前後左右差、並びに姿勢転換する事での体重負荷好転

 

上記にて症状が股関節以降に定まる

 

 

よって部分的に施術が可能、施術時間を30分に絞り込み行い経過観察

 

<5回目前回の確認と気になるところ>

1)脚(膝)は以前と比較は良い感じ、右の脚が前に出ない感じ、右膝が抜けそうな感じで痛みも一昨日ある

 

 

2)左膝の歩行痛(腓骨頭近位)
ウオーキングの運動をする時に痛みが出る

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右膝前方から眺める

 


3)左手(小指側)の痺れが楽になる、今までの半分くらい

 

<5回目問題点と対策>

1)触診した際に股関節や膝、足首に至るまでやはり関節の動きに制限があるので筋弛緩

それとこの「右膝の抜ける感じ」の原因、上記筋緊張からも今まで膝のトラブルにて運動一切していない

 

筋力低下の状態なので問題があると仮定

 

上記理由からも筋緊張を緩めながら症状を見守る、ちなみに筋弛緩すると抜ける感じが楽になるらしく歩きやすいとの事

 

 

2)上記内容と関連する

やはり「運動療法」を始めた際からの痛みとなる、現在歩行改善を行いながらの運動である

しかしながらご自宅が団地なのでウオーキングコースに「坂」が多い

 

 

歩き始めの間も無い筋力が出来ていない状態、過負荷となったと考えられる

 

もちろん「坂→平地」とコース修正、ウオーキング時間も短くして経過を観察
※後ほど報告をするが6回目の来院確認時、ウオーキングにて右膝の違和感が消える事になる

 

 

3)継続してのアイシング指導

 

 

<6回目前回の確認と気になるところ>

1)右膝抜けそうなのは無くなる、特に歩行でも問題ない

更に玄関にて靴の脱ぎ履きなど少し段差でも怖くなくなる(膝の不安定さの軽減)筋力増強

 


2)腓骨近位・・サポーターをすると痛みが良い、前回と変化ない
加えて膝窩外側の違和感と痛み(外側側腹靭帯への過負荷 腸徑靭帯の付着部)

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右膝側方から眺める

 

 

3)左手小指側の痺れはほぼ無い感じ


問診でもこちらからの確認が無いとご不満が出ない様子

 

<6回目問題点と対策>

1)継続してこのまま運動療法、運動後のストレッチを織り交ぜ管理指導

筋緊張があったので弛緩を行う、その際に左脚の圧迫痛があるのに対しての異差、右側は術中もほぼ痛みを訴えない

 

2)ウオーキングにての痛みである

筋肉を作らなければならない、そして動くと上記の痛みが出るせめぎ合い

 

痛みと相談しながら少しだけ運動&安静を繰り返しながら好転を狙う

-1サポーターの着用にて筋肉増強は行う、しかし出来るだけ腓骨近位に負荷をかけない様にサポーターにて固定保護

 

-2ストレッチの新たなる追加
臀部(中臀筋)と脚の外側(腸徑靭帯 腓骨筋)を伸ばし緩める

その事で腓骨頭の痛みの弱化を狙う、実際術中に左記部位への過緊張と圧迫痛がある、伸ばすと痛みが軽減する事からも有効と言える

 

-3アイシング

 

-4ボーダーラインとして現状より痛みが増加、その場合は即運動を中止する

 

3)アイシング継続

 

7日後に経過を確認し報告を行う

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
〒729-3103 広島県福山市新市町新市977-2|ご予約:0847-44-6245(9時~19時)
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