慢性肩凝りから急性腰痛2

2016-04-17

前回報告
慢性肩凝りから急性腰痛

 

 

<経過の概略>

1)来院日より1週間くらい前、風呂上がりの際いきなり腰痛になる、その後手すりを持っての階段昇降しか出来ないくらい辛い日が7日間続いた

いつもなら2~3日程度にて好転、しかしながら今回はいつもと違い長引いた上更に身体の捻じれを感じた
 


2)慢性の肩こりで特に首筋と背中が辛い、胸骨辺りもしんどい呼吸も浅く睡眠が少ない気がして超回復が出来ない、姿勢も悪く30分も座位が持たない

 
3)気管支が弱い(寒暖の差でせきが出る)屋内に入るとそうなる

 
4)左母指と示指間が開かない、腱鞘炎を昔患った事がある

 

 

上記の様に多種のお悩みをお持ちである、先ずは紐解いて行かねばならないが慢性的な肩凝りが原因しているのではと考えた

 

その理由として筋力バランス(前後左右)にて体幹の捻じれや過緊張、体重などの加重の掛け方などを探る、第1回目の仮説と検証を行い第2回目に繋げる

 

 

<2回目施術前>

1

 

<問題点>
1)翌日の筋肉痛
左腕 右臀部 3日目で消えた、次回の揉み痛みも確認をする

 

 

2)腰部の違和感
2)-1凝り感がある、左の腰背部に緊張感が残っている(起立筋 腰方形筋)
左の骨盤が後下方に下がる、左足が短い、右足が内側に入っている(股関節の内旋)


2)-2右臀部の緊張・・足底からふくらはぎ(腓腹筋外側)もしくはヒラメ筋の弛緩にて臀部の圧迫痛が減少筋弛緩

 

3)背部の倦怠感 起立筋
3)-1横腹(腹斜筋群)の低下・・首の前(広頚筋)の筋力低下に伴い左腕を使わないと起きれない
※それで普段使いの為に左肩が凝る要素がある、現状でも左の肩甲骨が右に対して盛り上がり

3)-2大腿骨と腰椎を繋ぐ筋(大腰筋)の筋力低下(骨盤後傾)

 

 

4)L母指腱炎こりから
前腕の弛緩から母指の刺激にて違和感の消失、指の冷感があり今後も弛緩の余地あり

 

 

全体的に主訴は背部へテープを貼った感を訴える

その好転は腹筋群強化による背部の筋抑制を促す事が先決と説明をした、その後関節の動き向上て痛みが減少するとの説明、自宅でのストレッチも行う指導

 

<施術後>

2

画像目視では脚の向きや体幹の捻じれなど修正されている、しかし術後も体幹の深部に緊張が残存、体感的にも余り楽になった感じは受けれない様だ

 

しかし本日の術後プラス自宅での筋トレ&ストレッチを行う事にて好転を狙う

 

主旨は前記した通り腹部と背部の筋バランスと取る事により胸部の弛緩を狙う、その事にて骨盤の前傾や胸椎の亀背を修正して肩凝りの軽減、背中にテープを貼った感を好転させる

 

3回目は好転へ、次回へ続く

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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