整形にて先天性の側彎症診断②

2015-11-08

整形にて先天性の側彎症診断の経過報告

 

その後2015年7月から約週1回程度の施術、および腹筋群の強化トレーニングを行い施術の経過を観察した

その中で懸念されていた腰痛が発生した、ただし急性痛ではなく倦怠感を持った腰痛との事

 

その発生原因としては「アルバイト」にある、7月中旬から始めた夏休みを利用してのワークにて腰痛が出た、しかし本来の構造性脊柱側彎症なら腰痛発生の原因はそれと言う事は少ない

 

当院が機能性側彎症(過去の腰痛起因)と思われる部分から考える、先ずは全体的な筋弛緩と腹筋を鍛える事により体幹の捻じれを修正し骨格を正しい位置に戻しやすくする

その後筋弛緩などの前準備を経て腰部調整段階までに到達、腰椎の左後方回旋変位などでの腰部盛り上がりを修正

<10月22日第1回修正前>

前

<問題点>

1)右の腰部がえぐれている
2)1に対して左の腰部が盛り上がっている
3)腰椎の3番に圧迫痛があった(アルバイト時の腰痛、既に好転)

 

<修正後>

あと

画像でも盛り上がりの左右差を修正
1)腰椎の位置修正
2)左後下方に傾いた骨盤を調整
3)筋肉長さの調整

上記にて左右差が減少したのでこの状態が元に戻るのか?このままでいるのか?経過確認

 

<11月5日2回目腰椎修正>

2015-11-05 16.44.56

修正前から前回の腰部盛り上がり左右差は好転したままである、ただし右腰部の凹みより左盛り上がりが気になる


左腸骨の後下方変位はまだ認めたのでその修正を行う、その事で胸郭と骨盤の落差を減らし腰部の盛り上がりを修正

2015-11-05 17.10.31

修正後左の盛り上がりが施術前より減少、左右差を更に修正出来た

 

加えて画像はないが胸椎7番が左上後方回旋変位であり修正した、目視では胸郭がゆがみ右肩甲骨が足方へ下制している様にも見える

 

次回もこの腰部の経過を診て行きたい、加えて腹筋群のトレーニングも継続して行い完全好転を目指したい

 

最近若年層のお悩みをお母様から受ける事が多い、それもスマートホン症候群とも言われる症状にも酷似している、同じ姿勢にて長時間スマホでゲームなどをすると頸椎ばかりではなく脊柱全体にも負荷を掛ける

 

それが若年層の肩こりや腰痛にも繋がる、更に幼少期からインドアな遊びがメインなので腹筋3回も出来ない高校生さえいる、少しアルバイトしただけで腰痛など考えれない・・ちゃんと予防メンテナンスをした方が将来的にも良いと感じた症例

 

そこをお母様方にお伝えできれば良いと思い紹介した

施術時間

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