6年越しの腰痛の経過(3年経過)②

2015-10-25

6年越しの腰痛の経過(3年経過)参照

<前回までの施術経過>
2006年6月腰痛の為に来院、その後4回の施術にてお悩みも落ち着く、その後筋力UPトレーニングを経て恒久的な対策とするためのアドバイスおよび月1回の来院を話し合いにて決めた

 

しかしながらその後3年の間隔が開き今回の再発、再度調整する事になったのである

 

加えて今回の症状は前回と異なる、以前は左側への下肢痺れや腰部の痛みを訴えるも今回はお悩みを紐解いて行くとどうやら右側の方に違和感が強い事が判明、拇趾の背屈では力が入るがFNSテストにて内腿内側に違和感と言う事で更に前回と異なると判明

<8日(木)第1回目施術前>

1
※肩や背部の変位も問題に含まれる、しかし今回は腰部に特化する為画像を切断した


<問題点>

1)左脚長さが短い(下肢過緊張ほか)
2)左臀部の盛り上がり
3)左腸骨後上方変位もしくは右腸骨前下方変位

 

 

<8日(木)第1回目施術後>
2

施術後も脚長差は修正出来ていない、ただし右臀部の過緊張や圧迫を掛けた時の痙攣は治まるも症状は全く好転しない

 

来院日10月8日(木)に今回の初来院にて上記施術および経過、実は10月10日(土)にご子息の運動会にて是非行来たいとのご要望、しかしそんなご要望があったがほぼ可能性は薄いものの出来る限りの事は行う、そんな経緯経過から何とかしたい思いで確認程度しか行えないが第2回目施術9日(金)にて経過観察を行う、画像は無いが第1回目の施術事同じ状態にて脚長差は変わらない

 

しかし症状はかなり好転した模様にて喜ばれる、当院では脚長差が無くなった訳でもないので一抹の不安、それが的中して11日(日)前屈みになった際に「ピキッ」と腰部に痛みが走る、運動会の参加も無理があったようだがまだまだ時間はかかる

 

<13日(火)第3回目施術前>

3

 

<問題点>
1)11日(日)からの痛みが左側へ変わった
2)前回までなかった下肢伸展挙上テスト左”+”
3)左拇趾の背屈テストにて明らかに力が入らない

 

画像からもわかるが左腰背部の盛り上がりが初回からかなりある、脚長差は変化ないが腰椎の左後方回旋(筋委縮)にて右への刺激を強めていた可能性、ただし左側にはある程度落ち着く方向に有ったようだ第1回目~2回目施術でそれを修正した事で逆に左側に過負荷を掛けた事も考えられる、しかしながら両側過負荷が掛からないように修正しなければならないので順序から言うと仕方がない

 

<13日(火)第3回目施術後>

4

右の腰背部の凹みと臀部の左後方回旋および腸骨の左後下方変位を修正した、この状態にてまだ痛みは残存しているが傾向的に好転したとのご報告を頂く

 

但し炎症は治まってないので時間経過が必要と考え19日(月)に次回経過を伺う事にした

 

<19日(月)第4回目施術前>

5

前回の経過から左の痛みも随分と好転したとのご報告、前回の施術13日(火)後15日(木)辺りから好転の兆しが見られ15日(金)では痛みが来る前の状態に戻ったとのご報告

 

しかしながらやはり左腸骨・仙骨の後方回旋変位と左脚が短い状態は残存、そこを施術にて修正を掛けた

 

<19日(月)第4回目施術後>

6

やや左臀部の盛り上がりはあるがそもそもの筋量が左側にある恐らく利き脚かも知れない、そもそもその左右差が腰部には良くない状態でもある

 

脚長差は左右ほぼ揃う、画像では分かりづらいが内果(うちくるぶし)の位置にて脚長差は比較する、よってくるぶし以降足の内がえし(足の裏を合わせるような格好)がある、これも歩行動作やひいては足底への圧力位置の変容(足底アーチの低下)への異常も認められ腰痛への原因のひとつとなる

 

次回は14日後に経過を確認して運動指導と腹筋部の補強にて恒久的な対策に臨みたい

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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