6年越しの腰痛の経過(3年経過)

2015-10-11

前回あらすじ
6年越しの腰痛の経過

2006年6月腰痛の為に来院、その後4回の施術にてお悩みも落ち着く、その後筋力UPトレーニングを経て恒久的な対策とするためのアドバイスおよび月1回の来院を話し合いにて決めた

 

しかしながらその後3年の間隔が開き今回の再発、再度調整する事になったのである

 

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先ずは2006年のMRI画像、専門医にて第四腰椎ー第五腰椎椎間板ヘルニアとの診断があったとの事その処置として神経根ブロックを行う

 

しかしながら2日後に痛みの再発からの悩みが続く、痛み止めも腎機能が弱いとの事で軽度の鎮痛剤しか投与できないとの医師の説明、その事にて「何とかしたい」との思いで当院へご相談を頂いた、出来るだけの事を前回行い落ち着く

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この画像は今回2015年10月に撮影されたMRI画像である、今回痛みが再発したので今までのヘルニアが悪化したのかと思い整形外科に行かれた

 

来院者さまは2006年と余り変化無いように仰るのである、しかしながら気になるのは画像比較を行うと腰椎4番の椎間が狭くなっている様に見える事

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この画像は前回2回目の立位である、実の所1回目は余りの痛みでうつ伏せになる事さえ困難、なのである程度落ち着いての一番楽な姿勢が立位と言う事で撮影

 

左:施術前、右:施術後にての比較、前回は痛みの集中場所が左側にありその回避行為にて体幹を右にずらす事で回避していた

 

<今回の施術前>

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<問題点>

1)前回の様に痛みがあるにも関わらず体幹の捻じれが起きていない
2)確かに左腰方形筋など過緊張があるが主訴は右
3)仰臥位にて拇指の背屈テストを行うも左右の筋力差は無い
4)FNSテストにて大腿部内転に違和感がある
5)右の臀部過緊張と圧迫痛がある、しかし腰椎を伸ばすと圧迫痛が減少する

 

先ずは消炎の為アイシングを行い近隣組織の弛緩、特に股関節~下肢への動きを良くして腰部への稼働時負荷を少しでも減らす事を考える

 

<今回の施術後>

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見た目も余り変わりないので予後経過、念のため翌日に来院頂きアイシングの効果の確認を行う

 

確認の結果夜間痛は治まり食欲が出てきたとの事、そして今回2回目の施術後には「今夜はビールを飲んでもいいですか?」との質問を受ける、もちろんNGなのでその旨を伝えるもそのくらいの元気が出てきたという事である、次回は4日後に経過確認する

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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