1年前の右の五十肩から今度は左肩に痛みと動きの制限(五十肩)

2014-11-02

<来院者様>
50代 女性

<気になるところ>
以前からストレートネックと慢性的な肩こりにて半年に1回程度の来院、今年8月末頃まで半年程度ブランクその後久しぶりの腰部と肩の違和感を言われ来院

 

実はそのブランクの間、右五十肩にて専門医へ掛かられ悩んでいらっしゃった様である、前記の様に以前から慢性肩こりが酷く肩甲骨が胸郭(肋骨)に付着した感じで動きが鈍い、加えて腕の関節(肩甲上腕関節)も同様、その経過もありいよいよ9月に左五十肩が発症しての来院

 

<問題点からの施術と経過>

9月 1日 (月)

左五十肩

 

左の肩が頸をすくめた様に見える
巻きこみ肩(上腕骨頭内旋頭方変位)にて腕を後ろに回せない、バンザイが出来ない
対側の方を掻く格好水平内転動作)で痛み

肩甲挙筋 僧帽筋 大胸筋 上腕三頭筋 三角筋前部・中部繊維の萎縮を感じて弛緩を行う、施術前からの経過にて水平内転動作痛は減少している

 

セルフケアとして対側の方を掻く格好(水平内転動作)を行う他、コードマン体操など関節の隙間を明けるようなストレッチをアドバイス

 

9月 16日 (火)

左五十肩経過にて内旋+外転痛 肩峰の足方変位などを認めたので関連組織を弛緩する

その際に本人のご希望もあった為来院間隔をかなり開けていた、しかしながら好転どころか悪化しているので5日間置きに短縮、組織の癒着(特に肩甲胸郭関節と肩峰下)防止を行う

 

9月 20日 (土)

左五十肩経過

ローテーターカフの弱化、三角筋(特に中部繊維)の過緊張を認めた、インナーマッスルとアウターマッスルのバランスの崩れ、肩甲上腕関節の位置異常(主訴も腕を内旋させるとが外れそうな感覚を訴える)

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※ローテーターカフと言われる筋肉

セルフケアにローテーターカフ強化のエクササイズをアドバイス

 

9月27日 (土)

左五十肩経過 肩甲胸郭関節の癒着

 

5日間間隔にてもどうしても元に戻ろうとするので赤外線治療器を貸し出し10分間温めてその後動かす痛みを和らげエクササイズを行う様にアドバイスして関節の固着防止を狙う

 

10月 2日 (木), 16:00 ~ 16:30

左五十肩 腕を内旋する筋肉の委縮が強い、外旋動作が中途半端で上腕骨の大結節が肩甲骨上の肩峰に干渉痛と動きの制限

 

肩甲骨と胸郭関節の癒着にて剥離

腋の下を圧迫すると筋緊張が酷過ぎて手先に痺れが来ていたが弛緩後には好転した

 

10月 18日(土)

左五十肩経過
ラジオ体操をしたらクラック(ボキッ)を起こすそれを越すと肩の痛みが随分と楽になるとの事・・・好転症状なのでこのまま継続のアドバイス

この頃から好転の兆しにて主訴も楽になったとの事

 

10月 22日 (水), 16:00 ~ 16:30

かなり良い
肩甲骨(肩峰の癒着)はがし・・音がかなり小さくなるのが確認出来た

 

今後好転が続くようであれば7日間以上の間隔を明ける、そして関節の動きの終わり(終末)での痛みを弛緩する施術へと移行して経過を見守る

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
〒729-3103 広島県福山市新市町新市977-2|ご予約:0847-44-6245(9時~19時)
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