一旦治ったと思った腰痛がまた痛くなり歩く事もままならない

2014-07-27

<来院者様>
30代 女性

 

<気になるところ>
腰痛で痛くて立てない・歩けない
約10日前に腰痛を発症して専門医へ掛かる、授乳中という事もあり痛みどめ等を処方されず安静にとの指導を受ける、しかしながら仕事に行けるくらいの為我慢して処方のバップ剤を張り付けると一旦3日後に楽になる

 

その5日後に再発して整体へ数か所通うも痛みが好転しない、そんな時に知人の紹介で今回の来院となった

 

 

前記した通り歩行もままならず10cm程度の段差も越えられず横向きにさえ寝れない、先ずは仰向けかうつ伏せになれるように痛みの軽減を狙う(比較画像は撮れなかった)

 

1)先ずは横向き寝る為にベッドを昇降して無理やりその体位になって頂く、まずは股関節の動きによる腰痛の発症状況を把握、曲げると関節の動きの最終付近の痛みが判明アイシングを同時に行い痛みを臀部~下肢中心に弛緩して体位の自由度を狙う

 

2)上記にて関節を曲げると痛い事から骨盤の位置異常を疑う、下肢(股関節)を使い仙腸関節の僅かな可動性とその時の痛みを観察”異常あり”よって手技にて弛緩を行い曲げた時の痛みを軽減、その際に内旋(内股)や腿の過緊張ほか認めたので弛緩を行う

 

3)1・2の処置にて痛みが緩和したのでPNF(固有受容性神経筋促通法)を施術すると仰向けに体位変換できた、その体位でのSLR(下肢伸展挙上テスト)にて”所見あり”両側にその症状が見れた・・筋性より神経症状の可能性あり

 

4)2の股関節屈曲痛(安静時は軽く曲げると痛み軽減伸ばすと増強)から大腰筋・小腰筋の萎縮が考えらえる、腹筋群の強化とPNFにて痛みの軽減をさらに狙う

 

5)最終的には仰向け→横向き→足をテーブルから下ろし→肘をついて起き上がる難易度が低下、施術前は痛みが激しく3分程度掛かっていたものがすっと出来た、同時に座位にての姿勢維持痛や立位での歩行改善も見れた

 

来院時は全く歩けない状態であり腰部の炎症もかなりあった、しかもSLRに所見もある為筋性急性腰痛症(ぎっくり腰)より深刻な状態と思われ安静と運動をうまく組み合わせて好転を狙いたい、先ずはトイレにもひとりで行けない状態からは脱出来たと思われる

 

3日後経過観察を行う様にご予約を頂き様子を見る

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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