慢性肩こりや首の痛みと頭痛、痛みのない生活を送りたい

2014-07-20

<来院者様>
60代 女性

<気になるところ>
1)頭痛が酷く眼底やこめかみが痛い(拍動痛、朝起きて1・2時間以内、もしくはお昼の食後などに起きやすい)
2)慢性的に首が痛い、肩が痛い
3)左の足がこむら返りが良く起こる1日に1回以上
4)手足の冷えや浮腫み感

 

<第1回施術前>

1

<問題点>
1)左の肩が頭方へ牽引され前方回旋しているかのように見える
2)右の胸郭が後方へ膨隆して肩甲骨自体は足方へ変位
3)1・2の事から胸椎の左屈への側彎を起こしている(機能性)
4)左の足が短い

 

まずは左の胸郭と肩甲骨の位置を後方回旋・足方への正常な位置へ戻すように肩甲挙筋と大胸筋周辺の弛緩を行う、体側の右肩甲骨の正常化を行う為に胸郭の広がりをアジャストして足方へ下げると同時に広背筋や前鋸筋へのアプローチも行い位置修正

 

頸椎も胸鎖乳突起筋を中心に弛緩を行い体幹に対して前方すべりしていた位置を修正する、下肢の緊張と股関節の可動域を弛緩して拡充を行い臀部や腰部より頭方への影響を減少させるための施術を行う

 

<第2回目施術後>

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1回目に対して胸郭の膨隆が減少して見える、足の長さも1回目に対しては好転しているのが伺えるが頭痛は残存するも頸椎の痛みや慢性肩こりが軽減、手技の最中も背部の筋弛緩が指頭感覚からも感じられた

 

脹脛のこむら返しの回数も減少して1日1回など必ず起こる症状も好転したと伺うがやはり残存は否めない、そして術前の画像は転載されていないが前回のように元に戻る傾向があるし右側小枠画像の肩の高さ(左頭方変位)は残存

 

 

<第3回目施術後>

3

2回目の施術後より更に右の胸郭膨隆が減少、側彎症が好転しているのが画像と体幹の側屈や回旋可動域テスト・アダムスポジションなどで確認できた


その調整にて左の肩が頭方変位・右の肩が足方変位かつ膨隆していた胸郭も落ち着く、そして下肢の長さも揃い症状としても頭痛以外はほぼ解消されたとのご報告を頂く

 

頭痛についてはお話を伺うと「高血圧」「糖尿病」の既往もあり通院中である、時として起床時や食後は腹圧も上がり血圧全体も上がる傾向で頭痛も起きやすいと考えられる、しかもこの来院者様は睡眠が凄く浅い事も何かしら影響も加味

 

加えて寝れない時、一晩中TVをつけっ放しで寝られる事も睡眠を阻害する原因のひとつかも知れないが今後ひとつづつひも解くお手伝いを行いたいと思う

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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