成長期の脊柱側彎症

2014-06-22

<来院者様>
10代 男子小学生

<気になるところ>
学校での定期検診にて脊柱側彎症の恐れがあると言われての来院

 

<施術前>

側彎1

無題

立位にての確認
1)立位で右の肩が足の方向へ下がっている
2)胸郭に対して右の肩甲骨が足方へ下がっている
3)両側の肩甲骨が浮き出ている

アダムスポジションにての確認
その症状が構造性(先天的)なのか機能性(後天的)なのかを確認する為に前かがみにて確認を行う、前屈にて肩などの左右差が消失すると機能性そのままだと構造性の可能性かがわかる

 

今回は消失せずより右肩が足の方向へ下がっている、しかしながら本人も無症状で運動機能的にも問題なくこなしているので左右の筋緊張を弛緩しながら左右差を確認、先ずは右肩甲骨を足方向へ下制している筋群(僧帽筋下部・鎖骨下筋・小胸筋)の緊張を取る

 

<施術後>

2014-06-21 14.49.48

施術後の前屈位にての確認で肩の左右差が減少したのが伺える、ご自宅でも右中心に脇腹から背部にかけてのスタティックストレッチを行う様アドバイスをして今後の経過とする、問題は今この状態で無症状であるが今後の外因スマホやゲームなどの長時間背中を丸めて同じ姿勢を行う(スマートホン症候群)などの過負荷が+αとしてどのような影響を与えるかである

 

無理な姿勢は成長期のように骨が伸びその後筋組織が成長する過程を繰り返す、その際にどんな外的ストレスとなりうるのかがとても心配である、ちなみにお子様が街角でスマートホンやゲーム機を片手に何時間もする様を眺めると気になる

 

尚、アダムスポジションにての確認方法をお伝えしてストレッチでの効果の確認と指標にして頂き進捗をご自宅でも見守って頂く

施術時間

午前
9:00〜12:00
午後
14:30〜19:00
休院
日曜
電話
0847-44-6245
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