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左肩と首が痛い背中の骨が出てきた2 30代 女性 ドラックストアースタッフ

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左肩と首が痛い背中の骨が出てきた 30代 女性 ドラックストアースタッフ

 

 

 

気になるところ(2回目経過観察)


1)左後頚部と肩の痛み→NRS8→2(痛みの10段階評価)就寝時の安静痛、起き上がり痛からの日中レジ打ち業務中首の痛みが軽減した

 

現在は首を右に回すと若干の違和感が可動域最終にて感じる程度。

 

2)枕使用は止めた→最初は違和感を感じた、しかし数日後その感覚もなくなり楽に就寝可能になる。

 

3)骨盤ベルトを装着すると立位安定→そもそも腰痛は無いのでする必要もなく、今回は体幹安定のための身体の使い方を指導する

 

 

 

 

 

 

仮説と検証


1)胸椎伸展エクササイズからの重心位置変位
胸椎前屈(重心前方移動)を腰椎で代償的過伸展を起こし重心後方移動、姿勢を作る傾向があった。

 

2回目術前画像はその傾向が否めない、依って前述ホームエクササイズを継続しながら、今回はそれに付随する組織をハンズオン(手技)にて胸椎伸展を促し好転を目指す。

 

2)前回頸部痛(特に就寝時の痛み)から深部炎症を疑う
皮膚温度も患側の方が熱感していた、なので7日間程度アイシング20分実施したことが効果していた。

 

現在は熱感も取れているので今回でアイシングは止める

 

3)骨盤ベルト装着の意義と依存性
気になるところでも書いたが骨盤ベルトの必要性は無く、装着することで体幹のスタビリティ機能低下(インナーの弱化やボディイメージの劣化)を招く

 

抗重力伸展筋トレーニング(多裂筋+腸腰筋同時収縮)を行い、姿勢改善を行った

 

 

 

 

 

 

 

コンディショニング


1)前鋸筋・鎖骨下筋・外腹斜筋ほか巻き込み肩に付随する組織のハンズオン

2)胸椎伸展エクササイズ

3)着座動作からの抗重力伸展活動促通

 

 

 

 

 

 

備考


プライバシーの関係で画像は載せれないが、骨盤ベルトを装着前よりヒップ+バストラインが上がり、胸郭も拡がる事で横隔膜が内臓を上方へ持ち上げたので、ポッコリお腹が解消しスタイルがかなり向上した。

 

それだけ姿勢は美容にも良く、美しい事は健康でもあると言う事が言えた。